京都12R

3歳以上1000万下

コース
京都1400m
開催
5回京都2日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
1050,420,260,160,105
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上1000万下
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:21.5
6.7
2人
1-1
34.9/35.0
橋元幸次
2着
2枠2番
1:21.7
1 1/4
2.4
1人
6-5
34.4/35.6
(株)ダノックス
3着
6枠8番
1:21.9
1 1/2
8.9
4人
7-7
34.4/35.8
(株)ノースヒルズ
4着
4枠4番
1:21.9
クビ
7.2
3人
7-7
34.5/35.8
幅田昌伸
5着
3枠3番
1:22.0
クビ
12.7
6人
9-9
34.3/36.0
松本好雄
6着
6枠9番
1:22.0
ハナ
20.9
9人
9-9
34.2/36.0
(株)ローレルレーシング
7着
8枠13番
1:22.0
アタマ
33.7
10人
4-3
34.9/35.3
臼井義太郎
8着
5枠7番
1:22.0
クビ
42.3
12人
11-11
34.0/36.1
渡辺孝男
9着
8枠12番
1:22.2
1 1/4
16.7
8人
2-2
35.4/35.2
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
10着
1枠1番
1:22.2
クビ
36.9
11人
2-3
35.4/35.2
小林百太郎
11着
7枠10番
1:22.4
1 1/4
13.9
7人
11-11
34.3/36.1
吉田勝己
12着
4枠5番
1:22.5
3/4
12.3
5人
5-5
35.2/35.5
横山修二
13着
7枠11番
1:24.6
大差
59.9
13人
13-13
35.3/37.3
永井啓弍
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.1-11.0-11.9-11.6-11.3-11.6-12.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.47前半 39.60(S補正 -1.20)前後半差 +1.10後半 40.70

通過順位

3コーナー
6(1,12)13,5,2(4,8)(3,9)(7,10)=11
4コーナー
6,12(1,13)(2,5)(4,8)(3,9)-(7,10)=11
1着馬2着馬

気象

天候
24.9℃
北西2.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.32/2.42スズカワグナー1.87/5.94アグネスヨジゲン2.14/4.25ニホンピロキリバス2.34/8.05フェスティヴマロン3.78/9.08ハーリカ4.73/12.60マイネルクラッチ5.69/13.80ポンテディリアルト6.23/19.23メイショウジェイ6.43/10.65クリールトルネード8.90/17.50アディアフォーン11.02/24.77ワイドサファイア11.85/25.85メモリーパフィア33.70/45.83ダノンプログラマー
単勝馬連
払戻金
単勝66702番人気
複勝21301番人気
61902番人気
82204番人気
枠連2-58002番人気
馬連2-69502番人気
馬単6-22,3106番人気
ワイド2-64102番人気
2-84704番人気
6-88809番人気
3連複2-6-82,7205番人気
3連単6-2-815,36024番人気

レース展開

メモリーパフィアが隊列を引っ張る形、その直後にニホンピロキリバスとマイネルクラッチが取り付く

先陣を切ったのはメモリーパフィア。後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。2番手にニホンピロキリバスマイネルクラッチが並ぶ。その後ろ、フェスティヴマロンが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、クリールトルネードは中団やや前。ダノンプログラマーは中団馬群のど真ん中を追走。ワイドサファイアアディアフォーンは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、メイショウジェイハーリカが9番手。後方2番手の位置でじっと我慢するのはアグネスヨジゲンポンテディリアルト。ポツンと離れたどん尻にスズカワグナーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

メモリーパフィアが天与のスピードで端を奪い、そのまま直線でも脚勢を持続して先頭でゴールへと飛び込む

先頭はメモリーパフィアでリードは1馬身。単独の2番手にマイネルクラッチが続く。その後ろ、ニホンピロキリバスフェスティヴマロンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走る2番人気のメモリーパフィア。そのままメモリーパフィアが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身1/4の差をつけて勝利を収めた。2着には、中団前目の位置から持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばした1番人気のダノンプログラマーが続き、2着と1馬身半差の3着には、中団の位置からゴールまでジンワリと伸びたアディアフォーンが入った。そこからクビ差遅れた4着には、同じく中団で直線を迎えたワイドサファイアが入線した。