一般C4-4

2012年8月8日 水 15:45発走

• コース: 門別ダート1200m 右
• 開催: 8回門別5日
• レース番号: 3R
• 本賞金（万円）: 15,2.4,1.8,1.2,0.6
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 一般C4-4

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	4枠 4番	1:16.5		プレクトラム	牝3 / 440 +4	五十嵐冬樹	54kg	3.7	3人	6-5	39.2 / 37.3	千葉津代士	吉田勝己
2着	6枠 8番	1:16.6	3/4	タイセイデステニー	牡3 / 486 0	吉田稔	56kg	3.7	2人	8-9	38.8 / 37.8	田中淳司	田中成奉
3着	8枠 11番	1:16.7	クビ	ヤマノブルー	牝3 / 432 +8	坂下秀樹	54kg	2.8	1人	1-1	39.8 / 36.9	原孝明	山住れい子
4着	7枠 10番	1:16.9	3/4	デインヒルボス	セ3 / 458 -4	桑村真明	56kg	7.5	5人	9-8	38.8 / 38.1	米川昇	田村誠
5着	8枠 12番	1:17.3	2	ウィークリーロマン	牝3 / 440 +6	服部茂史	54kg	5.6	4人	6-6	40.0 / 37.3	広森久雄	正木省司
6着	1枠 1番	1:18.2	4	バーントアンバー	牡3 / 444 +6	亀井洋司	56kg	30.0	7人	1-1	41.3 / 36.9	大崎順司	長塚こずえ
7着	5枠 5番	1:18.2	ハナ	ビッグエメラルド	牝3 / 402 0	桜井拓章	54kg	144.9	10人	12-10	39.9 / 38.3	林和弘	林正夫
8着	3枠 3番	1:18.4	1	マーマレードキス	牝3 / 424 +4	黒沢愛斗	54kg	27.2	6人	1-1	41.5 / 36.9	石本孝博	門別敏朗
9着	5枠 6番	1:18.5	1/2	シーキングトパーズ	牝3 / 426 -10	岩橋勇二	54kg	30.0	7人	1-1	41.6 / 36.9	谷口常信	大野春男
10着	2枠 2番	1:19.2	3	トモノオウジ	牡3 / 442 +2	小林靖幸	56kg	108.7	9人	9-11	41.1 / 38.1	伊藤隆志	（株）大高建設
11着	6枠 7番	1:19.6	2	ヒマワリムスメ	牝7 / 506 +2	伊藤千尋	54kg	144.9	10人	9-11	41.5 / 38.1	伊藤靖則	藤本友則
12着	7枠 9番	1:20.4	4	アースワンネス	牡4 / 494 -8	馬渕繁治	56kg	217.4	12人	1-6	43.5 / 36.9	岡島玉一	松山増男

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 3コーナー: (1,3,6,9,11),(4,12),8,(10,2,7),5
• 4コーナー: (1,3,6,11),4,(9,12),10,8,5,(2,7)

気象

• 天候: 晴 23.6℃
• 風: 西南西 2.8m

馬場速度

遅

払戻金

単勝	4	370円	3番人気
複勝	4	120円	2番人気
	8	120円	1番人気
	11	140円	3番人気
枠連	4-6	1,330円	5番人気
馬連	4-8	1,310円	8番人気
馬単	4-8	3,120円	19番人気
ワイド		140円	3番人気
3連複	4-8-11	1,660円	7番人気
3連単	4-8-11	10,260円	46番人気

馬券の売上

単勝	11.78万円	2.22%
複勝	14.84万円	2.80%
枠連	23.21万円	4.38%
馬連	60.34万円	11.38%
馬単	66.64万円	12.57%
3連複	97.77万円	18.44%
3連単	255.69万円	48.22%
合計	530.27万円

レース展開

バーントアンバー、マーマレードキス、シーキングトパーズ、アースワンネス、ヤマノブルー

バーントアンバー、マーマレードキス、シーキングトパーズ、アースワンネス、ヤマノブルーら5頭が並んで端に立つ形となり、後続との差1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。プレクトラムとウィークリーロマンは中団前目。タイセイデステニーは中団後方の位置。後方2番手の位置で息を潜めて末脚を温存するのはデインヒルボス、トモノオウジ、ヒマワリムスメ。最後尾にビッグエメラルドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

プレクトラムが中団前目から力感溢れる末脚を弾けさせて前の馬たちをしっかりとねじ伏せる

先頭はバーントアンバー、マーマレードキス、シーキングトパーズ、ヤマノブルーら4頭でリードは1馬身。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、中団前目にいたプレクトラムがぐいぐいと終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後はグイグイと追い迫った2番人気のタイセイデステニーを3/4馬身振り切り勝利を手にした。2着のタイセイデステニーからクビ差の3着には、逃げ粘ったヤマノブルーが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたデインヒルボスが入線した。