福島7R

4歳未勝利

コース
福島1200m
開催
3回福島8日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠9番
1:11.3
17.5
7人
2-2
36.4/34.9
(有)東振牧場
2着
2枠2番
1:11.5
1 1/2
4.4
2人
4-3
36.5/35.0
田島榮二郎
3着
7枠12番
1:11.6
クビ
12.3
5人
5-5
36.4/35.2
(株)オンワード牧場
4着
7枠11番
1:11.6
クビ
2.2
1人
3-4
36.7/34.9
湯浅安史
5着
6枠10番
1:11.8
1 1/2
38.5
11人
1-1
37.0/34.8
三浦常幸
6着
8枠13番
1:12.3
3
27.8
8人
7-8
36.8/35.5
平井豊光
7着
3枠4番
1:12.4
クビ
8.4
4人
7-6
36.9/35.5
一條市郎
8着
4枠6番
1:12.6
1 1/2
71.5
12人
7-6
37.1/35.5
(有)名鯛興業
9着
5枠8番
1:12.7
クビ
15.6
6人
11-10
36.9/35.8
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
10着
8枠14番
1:12.8
3/4
8.4
3人
10-10
37.2/35.6
川端久雄
11着
1枠1番
1:13.8
6
35.0
9人
6-8
38.5/35.3
伊達秀和
12着
3枠3番
1:14.2
2 1/2
127.3
14人
12-12
36.9/37.3
辻本正男
13着
5枠7番
1:14.6
2 1/2
88.8
13人
12-13
37.3/37.3
エスケー貿易(株)
中止
4枠5番
37.5
10人
南重利
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-11.1-11.4-11.8-12.2-12.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.68前半 33.60(S補正 -1.20)前後半差 +2.90後半 36.50

通過順位

3コーナー
(*10,9)11,2,12,1(4,6,13)14,8=(3,7)
4コーナー
(*10,9)2,11,12-(4,6)(1,13)(8,14)=3,7
1着馬2着馬

気象

天候
14.1℃
1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.62/1.91ツジノゴールド0.89/1.92エスケーダイオー1.10/3.42タイナゲット2.05/6.30サンデーオー2.10/8.22サザンガール2.25/6.43リトルヒロイン2.83/6.38エイシンカリーナ4.50/8.15グルメキング5.05/13.18シャーリージョイ6.42/16.48オンワードティアラ9.37/23.61イサミリュウ9.37/18.13セノエグレイス17.75/32.50アンシュラーク35.71/53.53コウサイリバティー
単勝馬連
払戻金
単勝91,7507番人気
複勝22202番人気
94407番人気
123405番人気
枠連2-63,28012番人気
馬連2-95,67019番人気

レース展開

サンデーオーが馬群を率いる展開、体半分差の2番手にグルメキングが続く

サンデーオーが先手を取る形となり、体半分のリードで馬群を牽引。2番手にグルメキングが続く。そのすぐ後ろ、コウサイリバティーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはアンシュラーク。その1馬身後ろ、オンワードティアラは中団前目。リトルヒロインは中団馬群の真ん中あたりを追走。セノエグレイスタイナゲットエイシンカリーナらは中団後方の位置。イサミリュウは後方4番手に控えて前の動きを静観。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはシャーリージョイ。大きく離れた最後尾にツジノゴールドエスケーダイオーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

グルメキングが持ち前の先行力を活かした好位追走の立ち回りで待望の初白星を挙げる

先頭はサンデーオーでリードは体半分。2番手にグルメキングが続く。そのすぐ後ろ、アンシュラークが3番手。1馬身離れて、コウサイリバティーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手にいたグルメキングがぐんぐんと終いの脚を伸ばして先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を収めた。2着には、3番手の位置から堅実に脚を伸ばした2番人気のアンシュラークが続き、2着とクビ差の3着には、中団前目の位置から長くいい脚を使ってゴールまで走り切ったオンワードティアラが入った。そこからクビ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた1番人気のコウサイリバティーが入線、さらに1馬身半の5着には、逃げ粘ったサンデーオーが食い込んだ。