高知5R

仁淀川特別

コース
高知ダート1400m
開催
4回高知5日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
400,140,80,60,40
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上B以下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:29.5
4.0
2人
6-6-6-3
39.0
松本桂昌
2着
7枠10番
1:30.2
3
1.6
1人
4-5-3-3
40.2
(株)カナヤマホールディングス
3着
1枠1番
1:30.5
1 1/2
16.9
5人
3-2-2-2
40.6
組)志士十二組合
4着
3枠3番
1:30.8
1 1/2
11.7
4人
5-4-5-5
40.7
古町純代
5着
8枠11番
1:30.8
ハナ
81.1
7人
8-9-8-8
39.7
小橋亮太
6着
7枠9番
1:30.8
ハナ
5.9
3人
1-1-1-1
41.0
吉田千津
7着
4枠4番
1:31.0
1
36.3
6人
9-10-11-9
39.5
酒井孝敏
8着
5枠6番
1:31.1
3/4
97.6
8人
12-12-12-10
39.5
(株)ファーストビジョン
9着
8枠12番
1:31.2
クビ
167.5
10人
2-3-4-6
41.0
石橋正人
10着
6枠7番
1:31.5
1 1/2
321.2
11人
10-11-10-11
40.3
酒井孝敏
11着
2枠2番
1:31.6
1/2
110.6
9人
11-7-7-7
40.7
小橋亮太
12着
5枠5番
1:31.6
ハナ
338.9
12人
7-8-9-12
40.4
木谷哲
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
9,12,1,10,3,8,5,11,4,7,2,6
2コーナー
9,1,12,3,10,8,2,5,11,4,7,6
3コーナー
9,1,10,12,3,8,2,11,5,7,4,6
4コーナー
9,1,(10,8),3,12,2,11,4,6,7,5
1着馬2着馬

気象

天候
24.5℃
1.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.24/1.12シンアンドケン0.25/1.29マイネルパイオニア0.48/2.29サイセイセイ0.72/3.17ヒロブレイブ0.82/2.56カドフィール0.99/4.79エムオーグリッタ2.20/5.00マイネルヘルツアス4.72/13.64ダノングリスター6.81/20.37コパノジャンピング13.45/32.96ジュヴゼーム19.75/45.08マイネルユキツバキ49.58/67.73ヘルシャフト
単勝馬連
払戻金
単勝84002番人気
複勝12205番人気
81302番人気
101101番人気
枠連6-72501番人気
馬連8-102801番人気
馬単8-108003番人気
ワイド1-86608番人気
1-104105番人気
8-101701番人気
3連複1-8-109703番人気
3連単8-10-14,87014番人気
馬券の売上
単勝1,076.27万円8.15%
複勝812.03万円6.15%
枠連169.62万円1.28%
馬連810.36万円6.14%
馬単873.15万円6.61%
ワイド1,288.24万円9.75%
3連複2,197.77万円16.64%
3連単5,979.39万円45.27%
合計13,206.83万円

レース展開

ジュヴゼームが全馬を牽引、その直後を進むサイセイセイ

先頭を行くのはジュヴゼーム。リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にサイセイセイが続く。続いて、ダノングリスターが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはヘルシャフト。その1馬身後ろ、コパノジャンピングは中団やや前。マイネルユキツバキは中団馬群のちょうど真ん中を追走。シンアンドケンは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、エムオーグリッタが8番手。マイネルヘルツアスは後方4番手で虎視眈々と機を待つ。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはマイネルパイオニア。後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはヒロブレイブ。シンガリにカドフィールがいる隊列で最初のコーナーを通過。

仁淀川特別、マイネルユキツバキが古豪の地力を顕示する様な迫力のある走りで9勝目を奪取

先頭はジュヴゼームでリードは1馬身。単独の2番手にダノングリスターが続く。そのあと、ヘルシャフトマイネルユキツバキが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、好位にいた2番人気のマイネルユキツバキが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利を物にした。2着には、3番手の位置から堅実な伸びを見せた1番人気のヘルシャフトが続き、2着と1馬身半差の3着には、2番手の位置から天稟の闘争心でゴールまで力走したダノングリスターが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたコパノジャンピングが入線した。