園田9R

「近江米・秋の詩」特別

コース
園田ダート1700m
開催
10回園田1日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
60,12,6,3.6,2.4
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳以上B1 B2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:53.3
10.4
4人
3-3-3-3
41.0
(有)ホースケア
2着
3枠3番
1:53.4
クビ
1.9
1人
4-4-5-5
41.1
亀田和弘
3着
8枠11番
1:53.9
3
11.1
5人
8-7-6-7
41.0
松井三千年
4着
6枠7番
1:54.1
1
24.4
10人
2-2-2-2
41.8
伊藤和彦
5着
6枠8番
1:54.1
クビ
32.9
11人
10-10-10-10
40.6
久世俊勝
6着
4枠4番
1:54.3
1 1/4
4.4
2人
5-6-4-4
41.4
野田善己
7着
2枠2番
1:54.3
アタマ
9.3
3人
7-8-8-7
41.3
笹部和子
8着
7枠10番
1:54.8
3
20.9
8人
11-11-11-11
41.2
平井豊光
9着
1枠1番
1:55.0
3/4
274.2
12人
6-5-7-6
42.1
青木和代
10着
5枠5番
1:55.5
3
13.9
6人
1-1-1-1
43.5
矢納さだよ
11着
5枠6番
1:55.9
2 1/2
22.0
9人
9-9-9-9
42.3
保利照美
12着
8枠12番
1:57.6
大差
18.8
7人
12-12-12-12
43.2
徳丸初盛
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
5,7,9,4,3,11,1,2,6,8,10-12
4コーナー
5,7,9,4,3,1,(2,11),6,8,10,12
1コーナー
5,7,9,3,4,1,2,11,6,8,10,12
2コーナー
5,7,9,3,1,4,11,2,6,8,10,12
2周3コーナー
5,9,3,7,11,4,1,(2,10),8,6,12
2周4コーナー
5,9,3,7,11,4,10,1,2,8,6,12
1着馬2着馬

気象

天候
27.9℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.27/1.47カミニート2.25/3.68ナムラビスマルク3.03/6.72ダイワキング3.36/7.80クリーンチャンス3.54/6.06エーシンギガウイン3.94/6.73エビデンス5.33/19.28ハクサンドリーム6.68/19.55マルサンチーフ7.13/19.09エアガルニエ7.98/15.35エイユートルネード16.97/37.06マイアヴァロン39.53/57.22ケイアイアレス
単勝馬連
払戻金
単勝91,0404番人気
複勝31201番人気
92405番人気
112506番人気
枠連3-78704番人気
馬連3-91,0102番人気
馬単9-32,9308番人気
ワイド3-95205番人気
3-115004番人気
9-111,44018番人気
3連複3-9-112,8808番人気
3連単9-3-1119,78051番人気
馬券の売上
単勝44.57万円2.04%
複勝54.87万円2.51%
枠連85.44万円3.91%
馬連155.28万円7.11%
馬単203.95万円9.34%
ワイド101.53万円4.65%
3連複409.81万円18.77%
3連単1,127.94万円51.66%
合計2,183.39万円

レース展開

ハクサンドリームが集団を引っ張る展開、そのあとにダイワキングが続く

ハクサンドリームが主導権を握る形となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にダイワキングが続く。そのあと、エアガルニエが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはケイアイアレス。その1馬身後ろ、マイアヴァロンは中団前目。カミニートは中団馬群の丁度真ん中を追走。エイユートルネードは中団後方の位置。続いて、マルサンチーフが8番手。クリーンチャンスは後方4番手に待機して機をうかがう。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはナムラビスマルク。後方2番手の位置で息を潜めて力を温存するのはエーシンギガウイン。最後尾にエビデンスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

「近江米・秋の詩」特別、エアガルニエが古豪の意地を示す様な力感溢れる走りで勝利を手中に収める

先頭はハクサンドリームでリードは1馬身。単独の2番手にダイワキングが続く。そのあと、エアガルニエが3番手。1馬身離れて、マイアヴァロンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、絶好位にいたエアガルニエが豪快に終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は懸命に抵抗する1番人気のケイアイアレスをクビ差で封じて勝利を決めた。2着のケイアイアレスから3馬身差の3着には、中団後方の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったマルサンチーフが入った。そこから1馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えた10番人気のダイワキングが入線した。2番人気のマイアヴァロンは先行勢の後ろにいたがいいところなく6着に敗れた。