マイアヴァロン（2009年生、母ブリリアントローズ）

マイアヴァロン（2009年4月10日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「私の＋アーサー王伝説の理想郷」。毛色は栗毛。種牡馬のケイムホーム（当時10歳）と交配したブリリアントローズが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は木村牧場。主な勝ち鞍は2011年のファーストトライ。

経歴

デビュー前

1歳のとき、木村牧場から「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場され、野田政義によって346.5万円で落札された。

重畠勝利厩舎（西脇）へ入厩。

2歳（2011年）

8月9日、デビュー戦は田中学騎手を鞍上に据えて、2歳戦のファーストトライ（園田ダート820m 晴/良）に出走。馬体重は485kg。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では途轍もない末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のマリアティアラに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

10月20日、中9週で迎えた2戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、2歳地方重賞の兵庫若駒賞（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた3戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、2歳（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を爆発させて楽々と抜け出し、最後は2着のニュースフラッシュに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月23日、中2週で迎えた4戦目は、2歳Jpn2の兵庫ジュニアグランプリ（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（1戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず12着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた5戦目は、2歳（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

3歳（2012年）

5月31日、約5か月半の休み明けで迎えた6戦目は、3歳A B（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中学騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に敗れた。

6月7日、連闘で迎えた7戦目は、3歳地方重賞の兵庫ダービー（園田ダート1870m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に敗れた。

6月28日、中2週で迎えた8戦目は、坂本和也騎手を鞍上に迎えて、3歳A（園田ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

7月18日、中2週で迎えた9戦目は、3歳以上B2一（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村健騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では強靭な末脚を繰り出したが、3着に終わった。

9月5日、中6週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた10戦目は、レ・コードなまちにいかっぷ特別（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見事な伸び脚で驀進したが、伸びてきたスプリンターエース決め手に屈して3/4馬身差の2着に敗北した。

9月19日、中1週で迎えた11戦目は、3歳以上B1 B2（園田ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた12戦目は、「近江米・秋の詩」特別（園田ダート1700m 晴/稍重）に57kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

10月25日、中2週で迎えた13戦目は、“子育てするならゼッタイ三田”特別（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は坂本和也騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は勢いを失って12着に敗れた。

11月15日、中2週で迎えた14戦目は、笹田知宏騎手を鞍上に迎えて、香美町松葉ガニ特別（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた15戦目は、やつで賞（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は木村健騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入った。

12月12日、中1週で迎えた16戦目は、3歳以上B2（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

12月26日、中1週で迎えた17戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、さざんか賞（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい8着に敗れた。

4歳（2013年）

1月9日、中1週で迎えた18戦目は、なずな賞（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村健騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸びたが、3着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上B2一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。

3月7日、中5週で迎えた20戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1 B2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では鋭く末脚を伸ばして、最後は2着のメイショウマサシゲを3/4馬身振り切って久方ぶりに美酒を浴びた。

3月19日、中1週で迎えた21戦目は、但馬の地酒香住鶴杯（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で猛追したが、勝ったホットチリペッパーに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

4月4日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上A2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

4月17日、中1週で迎えた23戦目は、吉村智洋騎手を鞍上に迎えて、スプリングシーナリー（園田ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた24戦目は、相生ペーロン祭特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では矢のような伸びを見せたが、アポロスカイナイトに半馬身交わされて2着に敗北した。

5月23日、中2週で迎えた25戦目は、4歳以上B1 B2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では自慢の末脚を爆発させて、最後は2着のハニービーに1馬身半の差をつけてファンの支持に応えた。

6月21日、中3週で迎えた26戦目は、4歳以上A2（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では逸出した伸び脚で驀進したが、アポロセティにクビ差交わされて2着に惜敗した。

7月4日、中1週で迎えた27戦目は、西川進也騎手を鞍上に迎えて、太子ひまわり特別（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では上々の伸びを見せたが、アポロスカイナイトに交わされて1馬身差の2着となった。

8月1日、中3週で迎えた28戦目は、大山真吾騎手を鞍上に迎えて、淡路島まつり特別（園田ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた29戦目は、SKNフラッシュ8カップ（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大山真吾騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚を失くしてしまい8着に敗れた。

9月5日、中2週で迎えた30戦目は、奈良県肉用牛農協特別（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大山真吾騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではぐんぐんと終いの脚を伸ばして、最後は2着のケイアイアレスをクビ差振り切って5勝目を挙げた。

9月27日、中2週で迎えた31戦目は、エコフィード特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大山真吾騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚色がやや鈍り、3着に終わった。

10月18日、中2週で迎えた32戦目は、ファインコスト特別（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大山真吾騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鮮烈な末脚を炸裂させて、最後は2着のカンファーネオを半馬身振り切って6勝目をマークした。

11月8日、中2週で迎えた33戦目は、ニッカン菊園特別（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大山真吾騎手（5戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたが、伸びてきたタガノバロット決め手に屈してクビ差の2着に惜敗した。

12月5日、中3週で迎えた34戦目は、地方重賞の園田金盃（園田ダート1870m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は勢いを失って12着に終わった。

5歳（2014年）

1月9日、中4週で迎えた35戦目は、4歳以上A1（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大山真吾騎手（6戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は垂れてしまい6着に敗れた。

1月30日、中2週で迎えた36戦目は、うさぎ座特別（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大山真吾騎手（7戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走し、4着を確保した。

8月1日、約6か月の休養明けで迎えた37戦目は、サンスポ御堂筋特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大山真吾騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が悪くなり8着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた38戦目は、ハンデ地方重賞の摂津盃（園田ダート1700m 雨/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で大山真吾騎手（9戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい10着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた39戦目は、デイリーハーバーランド特別（園田ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で大山真吾騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では我慢強くタフに走り抜いたが、ツルマルホクトにハナ差交わされて2着となった。

9月19日、中2週で迎えた40戦目は、エコフィード特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大山真吾騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が悪くなり6着に敗れた。

10月17日、中3週で迎えた41戦目は、スポニチなにわ賞（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大山真吾騎手（12戦2勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は一杯になって11着に終わった。

11月7日、中2週で迎えた42戦目は、ニッカン菊園特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大山真吾騎手（13戦2勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は減速してしまい9着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた43戦目は、胆振軽種馬農業協同組合特別（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で大山真吾騎手（14戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は失速してしまい7着に敗れた。

12月17日、中2週で迎えた44戦目は、おいでんせぇ岡山!ももたろう杯（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で大山真吾騎手（15戦2勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

6歳（2015年）

1月27日、中5週で迎えた45戦目は、笹鳴特別（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で大山真吾騎手（16戦2勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた46戦目は、上郡赤松円心特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大山真吾騎手（17戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバテてしまい10着に敗れた。

3月4日、中2週で迎えた47戦目は、4歳以上B1（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田中学騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。

3月17日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上B1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大山真吾騎手（18戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた49戦目は、4歳以上B2（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大山真吾騎手（19戦2勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後はバテてしまい11着に敗れた。

4月23日、中1週で迎えた50戦目は、竹村達也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天資の負けん性を発揮してゴールまで力戦し、4着に入り込んだ。

5月12日、中2週で迎えた51戦目は、4歳以上B2（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大山真吾騎手（20戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、サクラガオカにクビ差交わされて2着となった。

5月29日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上B2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大山真吾騎手（21戦2勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた53戦目は、大日本プロレスカップ（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大山真吾騎手（22戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のプリンセスミユキをアタマ差振り切って久々に美酒を浴びた。

7月8日、中2週で迎えた54戦目は、京都畜産特別（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で大山真吾騎手（23戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち味の豊富なスタミナで最後まで奮闘したが、勝ったケイアイホクトセイに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

7月30日、中2週で迎えた55戦目は、デカンショ特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大山真吾騎手（24戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るスズノオオタカを交わし去り、最後は1馬身の差をつけて優勝

8月20日、中2週で迎えた56戦目は、チャオ特別（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大山真吾騎手（25戦4勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を持続できず、4着に終わった。

9月23日、中4週で迎えた57戦目は、兵庫オーナーズカップ（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大山真吾騎手（26戦4勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

10月8日、中1週で迎えた58戦目は、姫路カシの木特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大山真吾騎手（27戦4勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

11月4日、中3週で迎えた59戦目は、西脇市制10周年記念特別（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で大山真吾騎手（28戦4勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた60戦目は、近江米特別（園田ダート1700m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は吉村智洋騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では最後まで息が続かず12着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた61戦目は、3歳以上B1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大山真吾騎手（29戦4勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に敗れた。

7歳（2016年）

1月26日、中5週で迎えた62戦目は、4歳以上B1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大山真吾騎手（30戦4勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では堅実に脚を伸ばしたが、エイシンハヤテに交わされて2馬身半差の2着となった。

2月9日、中1週で迎えた63戦目は、兵庫馬事畜産特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大山真吾騎手（31戦4勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着に入った。

3月1日、中2週で迎えた64戦目は、スカパー!地方競馬ナイン特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大山真吾騎手（32戦4勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。

3月22日、中2週で迎えた65戦目は、オッズパーク・プレミアムプログラム杯（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大山真吾騎手（33戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

4月12日、中2週で迎えた66戦目は、春風特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大山真吾騎手（34戦4勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。

5月18日、中4週で迎えた67戦目は、4歳以上B1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大山真吾騎手（35戦4勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた68戦目は、青梅特別（園田ダート1870m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大山真吾騎手（36戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

6月24日、中2週で迎えた69戦目は、4歳以上B1（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大山真吾騎手（37戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いたが、アカシャツハルにクビ差交わされて2着に惜敗した。

7月7日、中1週で迎えた70戦目は、太子ひまわり特別（園田ダート1870m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大山真吾騎手（38戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では目覚ましい伸びを見せたが、プリンストロイアにクビ差交わされて2着となった。

7月28日、中2週で迎えた71戦目は、3歳以上B1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大山真吾騎手（39戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鮮やかな末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のホッコーマグマに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8歳（2017年）

1月10日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、初春特別（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は竹村達也騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は力尽きて11着に敗れた。

2月1日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた73戦目は、如月特別（園田ダート1870m 曇/良）に出走。鞍上は大山真吾騎手（40戦5勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり11着に敗れた。

2月22日、中2週で迎えた74戦目は、小山裕也騎手を鞍上に迎えて、上郡赤松円心特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚を失くしてしまい11着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた75戦目は、4歳以上A2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小山裕也騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

3月29日、中2週で迎えた76戦目は、武徳杯（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大山真吾騎手（41戦5勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた77戦目は、4歳以上B1（園田ダート1870m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大山真吾騎手（42戦5勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は減速してしまい9着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた78戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

5月4日、中1週で迎えた79戦目は、矢嶋真心特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るニシケンチニタを半馬身差し切って1着ゴールを果たした。

5月13日、連闘で迎えた80戦目は、轟の滝特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では闘争心が光る走りを見せたが、ダイワバースにクビ差交わされて2着に惜敗した。

6月3日、中2週で迎えた81戦目は、竹垣和亮黄金特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で永森大智騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では天性の負けん性を発揮してゴールまで力闘したが、3着に終わった。

6月24日、中2週で迎えた82戦目は、祝!日本記録更新特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で永森大智騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では逸出した伸びを見せたが、ルナマティーノに半馬身交わされて2着に敗北した。

7月8日、中1週で迎えた83戦目は、物部川特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で永森大智騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた84戦目は、一般B4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で永森大智騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた85戦目は、鳴子特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で永森大智騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた86戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、新子特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。

8月26日、連闘で迎えた87戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、仁淀川特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた88戦目は、一般Aイ Bイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天性の闘志でゴールまで力闘したが、3着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた89戦目は、一般B3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた90戦目は、一般B3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のタフネスでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったトゥルエノに詰め切れず、5馬身差の2着に敗北した。

10月1日、中1週で迎えた91戦目は、松木大地騎手を鞍上に迎えて、しまね産和牛肉特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に敗れた。

10月9日、連闘で迎えた92戦目は、一般C1イ C2イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（9戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で猛追したが、勝ったマイネルデアデビルに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

10月15日、連闘で迎えた93戦目は、岡村一真誕生特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた94戦目は、一般C1-5（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた95戦目は、唐GENKI・3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた96戦目は、輝け!山P誕生日特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。

11月26日、連闘で迎えた97戦目は、城西公園特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場なく9着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた98戦目は、高知見参忘年の宴特別（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（13戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では迫力満点の伸び脚で急追したが、勝ったロケットビーンに詰め切れず、6馬身差の2着に敗北した。

12月17日、連闘で迎えた99戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた100戦目は、馬産地日高特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では上々の伸びを見せたが、抜け出したクイックアクティーにクビ差届かず2着となった。

9歳（2018年）

1月17日、中2週で迎えた101戦目は、塚本雄大騎手を鞍上に迎えて、天狗高原特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた102戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見事な伸び脚で猛進したが、伸びてきたフィールザオーロラ決め手に屈して3/4馬身差の2着となった。

1月31日、連闘で迎えた103戦目は、琵琶ヶ滝特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた104戦目は、風の里公園特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた105戦目は、一般B C1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（15戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた106戦目は、咸陽島特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた107戦目は、一般C1-2（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（16戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したダイワバースにクビ差届かず2着に甘んじた。

3月6日、連闘で迎えた108戦目は、白浜海岸特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は塚本雄大騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた109戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（17戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天賦の負けじ魂を発揮してゴールまで勇戦したが、4着に終わった。

3月20日、連闘で迎えた110戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、楽天競馬特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず8着に敗れた。

3月27日、連闘で迎えた111戦目は、高知けいばでお花見特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（18戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に敗れた。

4月22日、中3週で迎えた112戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（19戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。

5月12日、中2週で迎えた113戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（20戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた114戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、夢競馬ツアー高知特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた115戦目は、岡林綾乃お誕生日特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は松木大地騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天資の負けじ心を発揮してゴールまで力戦し、4着に入り込んだ。

6月10日、連闘で迎えた116戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松木大地騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた117戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（21戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた118戦目は、キャプテン白河特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた119戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（22戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着に入り込んだ。

7月22日、中1週で迎えた120戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（23戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた121戦目は、立花孝志お誕生日特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張り、3着を確保した。

9月3日、中3週で迎えた122戦目は、陶文峰騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るモテモテホマックスを次元の違う末脚でハナ差だけ差し切って久方ぶりに勝利を挙げた。

9月10日、連闘で迎えた123戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で陶文峰騎手（1戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で猛進したが、伸びてきたキンショーフェスタ決め手に屈してクビ差の2着に甘んじた。

9月24日、中1週で迎えた124戦目は、一般C2一（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で陶文峰騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではグイグイと末脚を伸ばして、最後は2着のアキサミヨーをアタマ差振り切ってファンの高評価に応えた。

10月1日、連闘で迎えた125戦目は、一般C2一（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で陶文峰騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に敗れた。

10月8日、連闘で迎えた126戦目は、グリーンチャンネル賞（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で陶文峰騎手（4戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、4着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた127戦目は、一般C1二（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で陶文峰騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた128戦目は、ジョージア賞（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で陶文峰騎手（6戦2勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見事な伸び脚を見せたが、伸びてきたカキツバタ決め手に屈してクビ差の2着に惜敗した。

11月26日、中2週で迎えた129戦目は、一般B2六（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で陶文峰騎手（7戦2勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に敗れた。

12月17日、中2週で迎えた130戦目は、一般C1三（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で陶文峰騎手（8戦2勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

10歳（2019年）

3月25日、約3か月半の休養明けで迎えた131戦目は、春風賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で陶文峰騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた132戦目は、ライラック賞（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で陶文峰騎手（10戦2勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた133戦目は、カルフォルニアポピー賞（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で陶文峰騎手（11戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた134戦目は、一般C1二（水沢ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で陶文峰騎手（12戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた135戦目は、一般C1四（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で陶文峰騎手（13戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた136戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、グリーンマーブル賞（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に敗れた。

6月11日、連闘で迎えた137戦目は、山本政聡騎手を鞍上に迎えて、一般C2一（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず3着に入り込んだ。

6月18日、連闘で迎えた138戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本政聡騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた139戦目は、一般C2二（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本政聡騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では目立つような脚を使えず4着に敗れた。

7月1日、連闘で迎えた140戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本政聡騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

9月9日、中9週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた141戦目は、菅原辰徳騎手を鞍上に迎えて、岩手伝統工芸南部鉄器賞（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた142戦目は、一般C1三（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原辰徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた143戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、南部杯カウントダウン9（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

2019年10月7日付で地方競馬の競走馬登録を抹消した。