京都5R

3歳未勝利

コース
京都2400m
開催
3回京都6日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
[指定]
仮柵位置
Cコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
2:26.1
10.5
4人
4-4-5-4
35.3/35.8
(株)G1レーシング
2着
8枠13番
2:26.1
クビ
1.7
1人
7-7-7-4
35.3/36.2
松岡隆雄
3着
7枠11番
2:26.5
2 1/2
6.6
3人
5-5-4-2
35.9/36.0
山田信太郎
4着
6枠9番
2:26.6
3/4
牝3/434+2
4.1
2人
7-7-5-4
35.8/36.2
(株)グリーンファーム
5着
4枠5番
2:26.8
1 1/4
10.7
5人
3-2-2-2
36.2/35.5
(有)サンデーレーシング
6着
7枠10番
2:26.9
クビ
110.2
9人
9-9-8-8
35.8/36.5
松本好雄
7着
2枠2番
2:28.3
9
41.8
6人
1-1-1-1
37.9/35.0
クレイベンチャー
8着
8枠12番
2:28.3
ハナ
61.7
7人
2-2-2-4
37.6/35.3
小林百太郎
9着
5枠7番
2:29.2
5
328.6
12人
11-11-10-9
36.9/36.8
釘田義広
10着
5枠6番
2:29.8
3 1/2
286.6
10人
5-6-9-10
37.4/36.0
中野銀十
11着
3枠3番
2:30.5
4
295.6
11人
12-13-13-13
37.4/37.0
栗本博晴
12着
1枠1番
2:30.7
1 1/4
82.5
8人
9-9-10-12
38.1/36.5
(株)ウエスタンファーム
13着
6枠8番
2:30.9
1 1/4
343.0
13人
12-12-12-10
38.5/37.0
吉田昭一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.3-11.0-12.3-12.3-12.7-13.1-12.7-12.3-12.2-11.4-12.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
02468101210.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.08前半 71.10(S補正 -1.20)前後半差 +2.70後半 73.80

通過順位

1コーナー
2-12,5-4(6,11)(9,13)-(1,10)-7(3,8)
2コーナー
2-(5,12)-4,11,6(9,13)-(1,10)-7,8,3
3コーナー
2-(5,12)11(4,9)13-10-6(7,1)8-3
4コーナー
(*2,5,11)(4,9,12,13)10=7(6,8)1,3
1着馬2着馬

気象

天候
20.7℃
北東3.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.23/0.85ファインドラゴン0.24/0.89フェブサクセス0.27/1.06クリノサガルマータ0.27/0.89パープルシャイン0.72/2.26メイショウミヤジマ0.96/2.43ウエスタンストーム1.28/6.08ニホンピロホウオー1.89/7.17マツカゼグリーン7.40/19.13カナディアンリーフ7.54/18.15ハイヤーゾーン12.03/28.77プランスペスカ19.46/44.60ラカ47.72/67.73サンライズウェイ
単勝馬連
払戻金
単勝41,0504番人気
複勝42205番人気
111703番人気
131101番人気
枠連4-84903番人気
馬連4-139004番人気
馬単4-132,7509番人気
ワイド4-1179010番人気
4-133403番人気
11-132402番人気
3連複4-11-131,6205番人気
3連単4-13-1111,42035番人気

レース展開

マツカゼグリーンが一団を引っ張る展開、少し離れた2番手を追走するニホンピロホウオー

逃げを打ったのはマツカゼグリーン。後続との差を2馬身以上保ってレースを牽引。単独の2番手にニホンピロホウオーが続く。続いて、カナディアンリーフが3番手の絶好位につける。そこから少し離れたところにハイヤーゾーンが進む。その1馬身後ろ、パープルシャインプランスペスカは中団やや前。ラカサンライズウェイは中団馬群の真ん中を併走。その少し後ろ、ウエスタンストームメイショウミヤジマは中団後方の位置。さらに少し空いて、後方3番手で折り合いをつけるのはフェブサクセス。しんがりにクリノサガルマータファインドラゴンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ハイヤーゾーンが持ち味の機動力を活かしたお手本の様な取り口で未勝利勝ち

先頭はマツカゼグリーンでリードは半馬身。2番手にカナディアンリーフプランスペスカが続く。その直後、ハイヤーゾーンラカニホンピロホウオーサンライズウェイらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、好位にいたハイヤーゾーンが強烈な末脚を弾けさせて先頭に立ち、食い下がる1番人気のサンライズウェイをクビ差で封じて勝利を手にした。2着のサンライズウェイから2馬身半差の3着には、2番手の位置からゴールまでジンワリと伸びたプランスペスカが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、好位で直線を迎えた2番人気のラカが入線した。