3歳新馬
- コース
- 札幌芝1000m右
- 開催
- 2回札幌8日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 590,240,150,89,59
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳新馬
- 条件
- (混合) [指定]
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.4-10.9-11.7-12.2-12.6
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 10,1(3,2)(4,6)(5,8)-9-7
- 4コーナー
- 10(1,3)(2,6)-8,4,5-(9,7)
気象
- 天候
- 曇21.3℃
- 風
- 東2.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 10 | 360円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 160円 | 4番人気 |
6 | 140円 | 2番人気 | |
10 | 130円 | 3番人気 | |
枠連 | 6-8 | 740円 | 3番人気 |
馬連 | 6-10 | 780円 | 3番人気 |
レース展開
トキオアクセルがハナに立つ展開、そのすぐ後ろを進むファイブブルボン
トキオアクセルが先手を取る形となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にファイブブルボンが続く。そのすぐ後ろ、スイートマジョルカとトリノスターライトが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、シンマッハとバンビーナパワーは中団前目。オブビアスレディとイケタカラは中団後方の位置。少し空いて、後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはカルチャーウォーズ。少し離れた最後尾にマコトダイオーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
トキオアクセルが天与のスピードで端を奪い、そのまま直線でも脚勢を落とさず先頭でゴールへと飛び込む
先頭はトキオアクセルでリードは1馬身。2番手にファイブブルボンとスイートマジョルカが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、先頭をひた走る2番人気のトキオアクセル。そのままトキオアクセルが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身3/4の差をつけて勝利を収めた。2着には、中団前目の位置から迫力満点の伸び脚で追い上げたバンビーナパワーが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、2番手の位置から稟賦の闘志でゴールまで力戦したファイブブルボンが入った。1番人気のスイートマジョルカは2番手にいたが失速して6着に敗れた。