エピファネイア・プレミアム

2016年6月22日 水 20:40発走

• コース: 門別ダート1800m 右
• 開催: 5回門別4日
• レース番号: 11R
• 本賞金（万円）: 80,16,12,8,4
• 負担重量: 別定
• クラス等区分: 一般A42 B41

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	6枠 6番	1:55.6		ヘブンズゲート	牡4 / 532 -4	阪野学	56kg	1.2	1人	1-1-1-1	39.7	田中正二	杉山忠国
2着	3枠 3番	1:56.7	5	ビービーボヌール	牡4 / 480 +1	井上俊彦	55kg	53.3	7人	4-4-4-2	40.1	林和弘	（有）坂東牧場
3着	7枠 8番	1:56.8	クビ	ティーズブラッド	牡3 / 528 0	松井伸也	53kg	10.6	3人	3-3-3-2	40.3	小野望	立山伸二
4着	4枠 4番	1:57.0	1	ステファニーラン	牝4 / 468 +4	桑村真明	54kg	21.4	4人	5-5-5-5	40.2	松本隆宏	（有）上水牧場
5着	5枠 5番	1:57.6	3	オフィシエ	牡6 / 462 0	阿部龍	55kg	30.3	6人	9-9-6-6	40.5	佐藤英明	伊達敏明
6着	2枠 2番	1:57.8	1	ドリームダークアイ	牝3 / 458 +10	服部茂史	53kg	56.0	8人	10-10-10-9	40.0	斉藤正弘	辻祐二
7着	8枠 9番	1:57.9	1/2	ファンディータ	牝5 / 454 -6	黒沢愛斗	54kg	23.1	5人	5-6-6-6	40.8	恵多谷豊	（有）日進牧場
8着	1枠 1番	1:58.3	2	ミュゼバトラー	牡4 / 498 +2	五十嵐冬樹	56kg	5.4	2人	2-1-2-2	42.1	桑原義光	坂本肇
9着	8枠 10番	1:58.9	3	ライプメイン	セ6 / 468 -4	宮崎光行	55kg	157.7	10人	7-8-9-9	41.7	松本隆宏	河本義弘
10着	7枠 7番	1:59.2	1 1/2	パシコペンネッタ	牝4 / 426 +2	佐々木国明	53kg	92.2	9人	7-7-6-6	42.1	広森久雄	酒井芳秀

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 1コーナー: 6,1,8,3,(4,9),(7,10),5,2
• 2コーナー: (6,1),8,3,4,9,7,10,5,2
• 3コーナー: 6,1,8,3,4,(7,5,9),10,2
• 4コーナー: 6,(3,1,8),4,(7,5,9),(2,10)

気象

• 天候: 晴 14.0℃
• 風: 南南東 1.7m

馬場速度

極速

払戻金

単勝	6	120円	1番人気
複勝	3	490円	7番人気
	6	100円	1番人気
	8	170円	3番人気
枠連	3-6	2,170円	7番人気
馬連	3-6	2,200円	7番人気
馬単	6-3	3,760円	9番人気
ワイド	3-6	960円	9番人気
	3-8	2,740円	22番人気
	6-8	270円	2番人気
3連複	3-6-8	5,250円	18番人気
3連単	6-3-8	14,980円	50番人気

馬券の売上

単勝	325.35万円	6.57%
複勝	210.71万円	4.26%
枠連	83.81万円	1.69%
馬連	364.28万円	7.36%
馬単	594.77万円	12.01%
ワイド	378.76万円	7.65%
3連複	601.11万円	12.14%
3連単	2,391.50万円	48.31%
合計	4,950.29万円

レース展開

ヘブンズゲートが後続を先導、2番手を進むミュゼバトラー

ヘブンズゲートが先手を奪う恰好となり、リードを1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。単独の2番手にミュゼバトラーが続く。その後ろ、ティーズブラッドが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ビービーボヌールは中団前寄り。ステファニーランとファンディータは中団馬群の丁度真ん中を併走。パシコペンネッタとライプメインは中団後方の位置。後方2番手の位置で脚を溜めるのはオフィシエ。最後方にドリームダークアイがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エピファネイア・P、ヘブンズゲートが力の差を証明するかの様な強い競馬で圧倒的支持に応える

先頭はヘブンズゲートでリードは1馬身。2番手にビービーボヌール、ミュゼバトラー、ティーズブラッドらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進む1番人気のヘブンズゲート。そのままヘブンズゲートが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけて勝利を収めた。2着には、2番手の位置から堅実に脚を伸ばしたビービーボヌールが続き、2着とクビ差の3着には、同じく2番手の位置からゴールまでじわりじわりと伸びたティーズブラッドが入った。2番人気のミュゼバトラーは2番手にいたが最後一杯になって8着に敗れた。