高知8R

初夢特別

コース
高知ダート1400m
開催
13回高知1日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
100,35,20,15,10
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上B以下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:30.7
13.4
5人
10-11-10-7
39.1
(有)荻伏服部牧場
2着
1枠1番
1:30.8
1/2
12.1
3人
7-7-6-3
40.4
古町純代
3着
6枠7番
1:31.2
2
36.8
6人
9-9-8-6
40.1
内田玄祥
4着
7枠9番
1:31.2
ハナ
44.4
8人
2-2-2-1
41.5
河野誠一
5着
3枠3番
1:31.2
ハナ
124.4
10人
1-1-1-2
41.6
門脇ゆり
6着
4枠4番
1:31.4
1
1.2
1人
5-5-5-5
41.0
古町純代
7着
8枠11番
1:31.5
1/2
12.1
3人
4-4-4-4
41.5
土井久美子
8着
5枠5番
1:32.8
6
7.3
2人
3-2-3-8
42.9
林由真
9着
2枠2番
1:32.9
1/2
185.0
11人
11-8-9-10
41.6
中山純子
10着
7枠10番
1:33.1
1
71.5
9人
12-12-12-12
40.0
萩原挙
11着
6枠8番
1:33.5
2
43.2
7人
6-6-7-9
42.9
酒井孝敏
12着
5枠6番
1:33.8
1 1/2
216.8
12人
8-10-11-11
42.0
松本忠正
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
3,9,5,11,4,8,1,6,7,12,2-10
2コーナー
3,(5,9),11,4,8,1,2,7,6,12-10
3コーナー
3,9,5,11,4,1,8,7,2,12,6-10
4コーナー
9,3,1,11,4,7,12,5,8,2,6,10
1着馬2着馬

気象

天候
10.1℃
西4.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.37/2.31エイシンルフィー0.43/3.50クールフォルム0.64/3.45ヒロノフェロー1.12/3.89サーベイヤー1.80/7.18サウスキング1.85/6.73ナムライチバンボシ2.17/8.95センテンスプリング5.95/14.02ダイチトゥルース6.58/20.57コパノリクエスト6.58/20.85ヤマニンミネルバ10.88/30.95シルバーゲイル61.62/77.62キモンダッシュ
単勝馬連
払戻金
単勝121,3405番人気
複勝12404番人気
76106番人気
122303番人気
枠連1-84,6709番人気
馬連1-127,14017番人気
馬単12-115,24028番人気
ワイド1-72,19016番人気
1-129609番人気
7-122,97024番人気
3連複1-7-1214,91038番人気
3連単12-1-7180,060282番人気
馬券の売上
単勝252.07万円5.49%
複勝170.96万円3.73%
枠連100.93万円2.20%
馬連327.75万円7.14%
馬単457.37万円9.97%
ワイド374.02万円8.15%
3連複818.78万円17.85%
3連単2,086.32万円45.47%
合計4,588.20万円

レース展開

ヒロノフェローが集団を率いる形、直後の位置にサウスキングが続く

ヒロノフェローが先陣を切る恰好となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にサウスキングが続く。そのすぐ後ろ、シルバーゲイルが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはヤマニンミネルバ。その1馬身後ろ、キモンダッシュは中団前め。ナムライチバンボシは中団馬群の真ん中付近を追走。コパノリクエストは中団後方の位置取り。そのあと、エイシンルフィーが8番手。センテンスプリングは後方4番手に待機して前の動きを静観。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはダイチトゥルース。後方2番手の位置で末脚を温存するのはクールフォルム。少し離れた最後尾にサーベイヤーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

初夢特別、ダイチトゥルースが古豪の意地を顕示する様な力感溢れる走りで勝利を手中に収める

先頭はサウスキングでリードは1馬身。単独の2番手にヒロノフェローが続く。その直後、コパノリクエストが3番手。1馬身離れて、ヤマニンミネルバが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、3番手から抜け出したのはコパノリクエスト。そのまま押し切るかに見えたが、中団後方にいたダイチトゥルースが次元の違う末脚を炸裂させてコパノリクエストを差し切ると、最後は半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。2着のコパノリクエストから2馬身差の3着には、中団の位置から切れ味のいい末脚を発揮したセンテンスプリングが入った。そこからハナ差遅れた4着には、途中から先頭に立ったサウスキングが入線した。1番人気のキモンダッシュは中団前目にいたが見せ場なく6着に敗れた。2番人気のシルバーゲイルは8番手にいたが末脚不発で8着に敗れた。