東京7R

4歳以上500万下

コース
東京ダート2100m
開催
2回東京1日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
720,290,180,110,72
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
[指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
2:15.1
2.9
1人
5-5-5-5
36.3/39.9
星野良二
2着
6枠9番
2:15.4
1 3/4
22.4
6人
3-4-3-3
36.9/39.7
(有)ハイパワー商事
3着
4枠5番
2:15.8
2 1/2
7.3
4人
10-9-8-8
36.7/40.4
栗本博晴
4着
8枠13番
2:16.1
1 3/4
3.5
2人
14-13-11-11
36.8/41.1
山本英俊
5着
3枠4番
2:16.2
1/2
5.1
3人
5-5-5-5
37.4/39.9
小笹公也
6着
8枠14番
2:16.5
1 3/4
43.5
10人
8-8-8-8
37.4/40.2
土井肇
7着
4枠6番
2:16.5
クビ
30.5
7人
1-1-1-1
38.3/39.0
鈴木可一
8着
7枠12番
2:16.6
1/2
138.6
13人
2-2-2-2
38.3/39.1
内藤好江
9着
5枠7番
2:16.6
ハナ
72.5
12人
7-7-7-5
37.8/40.0
中谷初子
10着
1枠1番
2:16.6
ハナ
33.8
8人
9-10-12-11
37.3/40.6
平本敏夫
11着
5枠8番
2:16.7
1/2
11.3
5人
12-12-12-11
37.3/41.0
前田葉子
12着
2枠2番
2:17.5
5
40.6
9人
10-10-8-8
38.4/40.6
林正道
13着
6枠10番
2:18.0
3
239.2
14人
12-14-14-14
37.9/41.5
柴原榮
14着
7枠11番
2:18.9
5
44.6
11人
3-3-3-3
40.3/39.5
大城敬三
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.2-11.7-13.4-13.3-13.1-13.3-13.5-12.7-12.2-12.2-12.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
02468101210.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.73前半 69.75(S補正 -1.40)(距離補正 5.80)前後半差 ±0.00後半 69.75

通過順位

1コーナー
6,12-(9,11)(3,4)7,14,1(2,5)-(8,10)13
2コーナー
6,12-11,9(3,4)7,14,5(1,2)-8,13-10
3コーナー
6,12(9,11)(3,4)7(14,2,5)13(1,8)=10
4コーナー
(*6,12)(9,11)(3,4,7)(14,2,5)(13,1,8)-10
1着馬2着馬

気象

天候
13.6℃
北東3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.33/0.72アンシャンテルール0.57/1.60ガリンペイロ1.09/2.33レッドオブガバナー1.77/5.49ダイワソウル1.81/5.78ヤマニンティグル1.94/5.70ラシアンウッズ2.33/6.10オリオンザアルファ2.59/5.08カズノタイショウ3.53/9.09リキサンヒーロー7.00/17.38ゼローソ10.87/18.72ブライトジェム15.60/33.84テーオーダンシング22.84/40.14テンペル27.72/47.79アールシネマスタア
単勝馬連
払戻金
単勝32901番人気
複勝31501番人気
52504番人気
94906番人気
枠連3-61,4406番人気
馬連3-92,84010番人気
馬単3-94,10014番人気
ワイド3-55806番人気
3-990010番人気
5-92,09023番人気
3連複3-5-96,88023番人気
3連単3-9-534,13097番人気

レース展開

カズノタイショウが全馬を率いる形、その直後に続くガリンペイロ

カズノタイショウがハナを切り、後続を1馬身ほど離してレースを進める。単独の2番手にガリンペイロが続く。2馬身以上差があって、リキサンヒーローダイワソウルが3番手の好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはアールシネマスタアテーオーダンシング。その1馬身後ろ、レッドオブガバナーは中団前め。ヤマニンティグルは中団馬群のど真ん中を追走。オリオンザアルファは中団後方の位置取り。ラシアンウッズブライトジェムは後方4番手に控えて虎視眈々と機をうかがう。少し間隔を置いて、後方2番手の位置で悠悠と構えるのはゼローソアンシャンテルール。殿にテンペルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アールシネマスタアが自慢の機動力を活かしたセオリー通りの立ち回りで2勝目を奪取

先頭はカズノタイショウでリードは半馬身。2番手にガリンペイロが続く。そのすぐ後ろ、リキサンヒーローダイワソウルが3番手。1馬身離れて、アールシネマスタアテーオーダンシングレッドオブガバナーらが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、3番手から抜け出したのはリキサンヒーロー。そのまま押し切るかに見えたが、先行勢の後ろにいた1番人気のアールシネマスタアが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身3/4の差をつけて勝利を物にした。2着には、3番手の位置からスパッと切れる脚で猛進したリキサンヒーローが続き、2着と2馬身半差の3着には、中団後方の位置からキレのいい末脚を披露したブライトジェムが入った。そこから1馬身3/4遅れた4着には、後方2番手で直線を迎えた2番人気のテンペルが入線、さらに半馬身差の5着には、先行勢の後ろにいたテーオーダンシングが食い込んだ。