4歳
- コース
- 金沢ダート1300m右
- 開催
- 20回金沢5日
- レース番号
- 1R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 59,20.6,9.1,6.7,4.7
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 5,7,10,(9,1),(3,8,4),2,6
- 2コーナー
- 5,7-10,(9,1,3,4,8)-2,6
- 3コーナー
- 5,10,7-(1,4,9,8),(3,2)-6
- 4コーナー
- 10,5=7,(2,1),(4,8),(9,6)-3
気象
- 天候
- 曇2.1℃
- 風
- 北北西1.0m
馬場速度
単勝 | 10 | 320円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 160円 | |
5 | 240円 | ||
10 | 110円 | ||
枠連 | 2-8 | 2,810円 | |
枠単 | 8-2 | 3,470円 |
レース展開
ミヤコスキーが全馬を引き連れる展開、そのあとを進むロードヤヨイ
ミヤコスキーがハナを取り切り、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にロードヤヨイが続く。そのすぐ後ろ、ワカオリーナが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、タイガーヒロボーとカキセノメは中団やや前。イダテンプリマ、レンベルスキー、マルガリータらは中団後方の位置取り。後方2番手の位置で息を潜めて力を溜めるのはハイドランジア。最後方にレイホーチャンプがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ワカオリーナが地力の差を見せ付けるかの様な圧倒的な競馬で2勝目を手中に収める
先頭はワカオリーナでリードは1馬身。単独の2番手にミヤコスキーが続く。その5馬身以上後ろ、ロードヤヨイが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。