名古屋5R

一般C19

コース
名古屋ダート1400m
開催
25回名古屋1日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
20,5,2,1.2,0.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C19
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:32.9
6.0
3人
6-6-6-2
39.7
太田雅貴
2着
2枠2番
1:33.0
クビ
3.9
2人
3-3-3-1
40.3
仲尾正人
3着
4枠4番
1:34.3
6
9.2
4人
5-5-5-4
41.1
(同)JPN技研
4着
7枠9番
1:34.8
2 1/2
1.7
1人
2-2-1-3
42.3
西川剛
5着
6枠8番
1:36.0
6
16.5
5人
1-1-1-4
43.5
吉山達也
6着
8枠12番
1:36.3
1 1/2
17.7
6人
4-4-4-6
43.2
(同)JPN技研
7着
5枠5番
1:37.4
5
181.9
10人
7-7-7-7
42.8
(株)ファーストビジョン
8着
8枠11番
1:37.4
アタマ
144.1
8人
12-12-10-9
40.8
久世俊勝
9着
5枠6番
1:37.8
2
402.1
12人
9-9-9-8
41.5
(同)JPN技研
10着
3枠3番
1:38.6
4
162.5
9人
11-11-12-12
41.5
(同)JPN技研
11着
6枠7番
1:39.1
2 1/2
246.5
11人
10-8-8-10
42.9
(株)ファーストビジョン
12着
7枠10番
1:39.5
2
121.2
7人
8-10-11-11
42.7
(有)ホースケア
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
8,9,2,12,4,1,5,10,6,7,3,11
2コーナー
8,9,2,12,4,1,5,7,6,10,3,11
3コーナー
(8,9),2,12,4,1-5-7,6,11,10,3
4コーナー
2,1,9,(8,4),12-5-6,11,7,10,3
1着馬2着馬

気象

天候
4.8℃
北西5.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.20/0.96ショコラシュクレ0.32/1.75ブルーネビュラ0.44/1.50サノノジャングル0.49/1.49シャトーレディー0.55/2.39ミツカネマジック0.66/1.17コスモレグノ4.51/13.97ハルカナユメ4.83/16.22ブルーセクション8.65/26.86エイシンリーダー13.22/34.90セイウンシナツ20.25/49.29ホッコーペネロープ45.86/49.50シシャモムスメ
単勝馬連
払戻金
単勝16003番人気
複勝11603番人気
21302番人気
41904番人気
枠連1-25802番人気
馬連1-26102番人気
馬単1-21,2005番人気
ワイド1-22903番人気
1-44707番人気
2-44104番人気
3連複1-2-49003番人気
3連単1-2-43,7009番人気
馬券の売上
単勝95.52万円8.73%
複勝47.37万円4.33%
枠連28.11万円2.57%
馬連88.17万円8.06%
馬単102.98万円9.41%
ワイド63.48万円5.80%
3連複164.61万円15.04%
3連単503.95万円46.06%
合計1,094.19万円

レース展開

ブルーセクションが後続を引き連れる形、2番手に続くシシャモムスメ

ブルーセクションが端を奪い、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にシシャモムスメが続く。その後ろ、ホッコーペネロープが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはハルカナユメ。その1馬身後ろ、エイシンリーダーは中団やや前。セイウンシナツは中団馬群の真ん中付近を追走。サノノジャングルは中団後方の位置。そのあと、コスモレグノが8番手。ショコラシュクレは後方4番手に控えて前方各馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはブルーネビュラ。後方2番手の位置で息を潜めて力を温存するのはシャトーレディー。殿にミツカネマジックがいる隊列で最初のコーナーを通過。

セイウンシナツが4角で先行集団に並びかけるダイナミックなレース運びで勝つ!

先頭はホッコーペネロープでリードは1馬身。単独の2番手にセイウンシナツが続く。そのあと、シシャモムスメが3番手。1馬身離れて、ブルーセクションエイシンリーダーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける2番人気のホッコーペネロープ。そのまま押し切るかに思われたが、2番手にいたセイウンシナツが次元の違う末脚を炸裂させてホッコーペネロープを交わすと、最後はクビ差先着してトップでゴールへと飛び込んだ。2着のホッコーペネロープから6馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から非凡な末脚を発揮したエイシンリーダーが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、絶好位で直線を迎えた1番人気のシシャモムスメが入線した。