カトレア賞
- コース
- 中京芝1800m左
- 開催
- 4回中京2日
- レース番号
- 9R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 850,340,210,130,85
- 付加賞(万円)
- 8.5,2.4,1.2
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳500万下
- 条件
- (混合)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.4-11.6-12.6-12.4-12.5-12.5-12.4-12.1-11.9
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 1(4,8)-3(2,6)(5,7)
- 2コーナー
- (*1,4,8)-(3,6)2(5,7)
- 3コーナー
- (*1,8)4(2,6)5,3,7
- 4コーナー
- (*1,8)(2,4,6)5-(3,7)
気象
- 天候
- 曇17.5℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 220円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 210円 | |
6 | 130円 | ||
8 | 140円 | ||
枠連 | 6-8 | 510円 |
レース展開
サガミスワンが隊列を率いる形、その直後にマルブツホマレオーとタイアクトレスが取り付く
先手を取ったのはサガミスワン。リードを1馬身ほど保ってレースを牽引。2番手にマルブツホマレオーとタイアクトレスが並ぶ。少し間が空いて、ピュアーホワイトは中団前目。マヤノディッパーとミスタースペインは中団後方の位置。殿にスピードテンザンとカザンラークがいる隊列で最初のコーナーを通過。
カトレア賞、ミスタースペインが2勝目を掴み取る
先頭はサガミスワンでリードは半馬身。2番手にタイアクトレスが続く。その直後、マヤノディッパー、マルブツホマレオー、ミスタースペインらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、2番手から抜け出したのはタイアクトレス。そのまま押し切るかに見えたが、好位にいた1番人気のミスタースペインが一歩一歩確実に終いの脚を伸ばしてタイアクトレスを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を掴んだ。2着のタイアクトレスから1馬身差の3着には、3番手の位置からじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張った6番人気のマルブツホマレオーが入った。2番人気のマヤノディッパーは好位にいたがいいところなく5着に敗れた。