一般B1
- コース
- 金沢ダート1400m右
- 開催
- 15回金沢6日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 67,22.1,9.3,6.7,5.3
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 一般B1
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 3,(4,5,7),9,1,(8,2),6
- 2コーナー
- 3,4,(7,5),9,1,(2,8)-6
- 3コーナー
- (3,4),9,7,(8,1,5),2-6
- 4コーナー
- 9,(3,4,8),1-5,(7,2),6
気象
- 天候
- 雨15.4℃
- 風
- 南東3.0m
馬場速度
単勝 | 9 | 840円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 270円 | |
8 | 170円 | ||
9 | 360円 | ||
枠連 | 8-8 | 480円 | |
枠単 | 8-8 | 460円 | |
馬連 | 8-9 | 390円 | |
馬単 | 9-8 | 1,030円 |
レース展開
ユーワソニックが集団をリードする形、直後の位置にヒカルトーシン、リードブライドル、アケノシズマイが続く
ユーワソニックが先陣を切る形となり、後続との差を1馬身ほど確保してレースを引っ張っていく。2番手にリードブライドル、アケノシズマイ、ヒカルトーシンらが並ぶ。その1馬身後ろ、サクラワッショイは中団前寄り。ブラマレアは中団後方の位置取り。後方2番手の位置で力を溜めるのはスピルオーバーとキヌガサライジン。シンガリにレオカサブランカがいる隊列で最初のコーナーを通過。
サクラワッショイが派手なマクリをさく裂させて5勝目を手中に収める
先頭はサクラワッショイでリードは1馬身。2番手にユーワソニック、リードブライドル、スピルオーバーらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。