一般C2ヘ
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 10回笠松4日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 42,16.8,8.4,6.3,4.2
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C2ヘ
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 2,4,8,3,7,5,1,6
- 2コーナー
- 2,4,8,3,5,7,1,6
- 3コーナー
- 2,4,8,5,7,6,3,1
- 4コーナー
- 4,2,5,8,7,6,1,3
気象
- 天候
- 晴31.6℃
- 風
- 南西2.0m
馬場速度
単勝 | 2 | 400円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 140円 | |
4 | 210円 | ||
5 | 110円 | ||
枠連 | 2-4 | 1,350円 | |
枠単 | 2-4 | 2,340円 |
レース展開
ユキカゼが一団を引っ張る形、そのすぐ後ろにマキオグレートが続く
ユキカゼが主導権を奪い、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にマキオグレートが続く。そのあと、エンジェルキッズが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ミツアキキングは中団やや前。ミツアキエースは中団後方の位置。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはキャリアード。後方2番手の位置で力をタメるのはマーチスキー。最後尾にヤマノタイミングがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ユキカゼが出脚の速さを活かした好位差しのスタイルで待望の初白星を挙げる
先頭はマキオグレートでリードは1馬身。単独の2番手にユキカゼが続く。そのあと、キャリアードが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、依然として先頭で粘り続けるマキオグレート。そのまま押し切る態勢だったが、2番手にいた2番人気のユキカゼが息長く終いの脚を伸ばしてマキオグレートを差し切ると、最後は半馬身の差をつけて勝利を挙げた。2着のマキオグレートから3/4馬身差の3着には、3番手の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったキャリアードが入った。1番人気のヤマノタイミングは後方3番手にいたが見せ場なく7着に敗れた。