川崎6R

一般C2九十十一

コース
川崎ダート1400m
開催
11回川崎3日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,18,12,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2九十十一普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠8番
1:34.6
3.3
2人
1-1-1-1
41.3/40.7
(同)JPN技研
2着
3枠3番
1:34.6
クビ
4.0
3人
4-4-3-2
40.3/41.3
谷謙介
3着
8枠9番
1:35.1
2 1/2
7.2
4人
2-2-2-3
41.2/40.9
廣川誠一
4着
5枠5番
1:35.2
1/2
10.6
5人
6-7-8-6
40.3/41.6
山邉浩
5着
2枠2番
1:35.4
1
60.9
7人
3-3-4-4
41.2/41.1
加藤富保
6着
7枠7番
1:35.6
1
97.2
8人
5-6-5-5
40.9/41.5
(株)馬事学院
7着
1枠1番
1:35.6
クビ
2.6
1人
6-5-6-6
40.9/41.6
伊達泰明
8着
6枠6番
1:35.8
3/4
16.4
6人
8-9-7-8
40.7/41.8
古谷剛彦
9着
4枠4番
1:37.2
7
105.1
9人
9-8-9-9
41.9/42.0
篠木要吉
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.1-13.3-14.3-12.6-13.6-13.8-13.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.31前半 45.60(S補正 -1.40)前後半差 +2.00後半 47.60

通過順位

1コーナー
8,9,2,3,7,(1,5),6,4
2コーナー
8,9,2,3,1,7,5,4,6
3コーナー
8,9,3,2,7,1,6,5,4
4コーナー
8,3,9,2,7,(1,5),6,4
1着馬2着馬

気象

天候
10.9℃
北東2.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.76/2.01フライキャッチャー0.82/2.53バジガクパルフェ1.31/4.53メイショウロッソ4.86/11.61リズムオブワールド7.51/16.49リックバナード11.03/23.57カミノカール19.75/37.70プラチナグルーム23.88/47.51フェイストライ30.06/54.05ジョコーソ
単勝馬連
払戻金
単勝83302番人気
複勝31403番人気
81201番人気
91704番人気
枠連3-84102番人気
枠単8-39603番人気
馬連3-87603番人気
馬単8-31,5105番人気
ワイド3-82703番人気
3-94206番人気
8-93905番人気
3連複3-8-91,3305番人気
3連単8-3-95,50021番人気
馬券の売上
単勝374.55万円5.05%
複勝407.37万円5.49%
枠連239.46万円3.23%
枠単108.03万円1.46%
馬連673.97万円9.08%
馬単700.53万円9.44%
ワイド488.73万円6.59%
3連複1,237.89万円16.68%
3連単3,191.09万円43.00%
合計7,421.62万円

レース展開

フェイストライが集団をリードする展開、直後の位置にカミノカールが取り付く

先頭に躍り出たのはフェイストライ。リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にカミノカールが続く。そのすぐ後ろ、メイショウロッソが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、プラチナグルームは中団前目。バジガクパルフェは中団馬群の真ん中を追走。ジョコーソリックバナードは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でひっそりと力をタメるのはリズムオブワールド。しんがりにフライキャッチャーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

フェイストライが古馬の地力を見せる様な迫力十分の走りで8勝目を手中に収める

先頭はフェイストライでリードは1馬身。単独の2番手にプラチナグルームが続く。その直後、カミノカールが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走る2番人気のフェイストライ。そのままフェイストライが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は前に迫る勢いで急追してきたプラチナグルームをクビ差で封じて勝利を手にした。2着のプラチナグルームから2馬身半差の3着には、3番手の位置から天性の敢闘精神でゴールまで力闘したカミノカールが入った。1番人気のジョコーソは中団後方にいたが見せ場なく7着に敗れた。