4歳以上C

レース展開

オオエフライトが先陣を切る形、そのあとに続くユウターブライアン

端を奪ったのはオオエフライト。後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にユウターブライアンが続く。そのすぐ後ろ、メイショウシンリキが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、エリザベートアミーは中団前目。マリーモーガンは中団馬群の真ん中あたりを追走。レブンサイコとバージンキングマンは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはワールドパレアナ。後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはタッチダウン。どん尻にリリーオブザターフがいる隊列で最初のコーナーを通過。

オオエフライトが実力が違うと言わんばかりの盤石の走りで制す！

先頭はオオエフライトでリードは1馬身。単独の2番手にエリザベートアミーが続く。そのあと、メイショウシンリキが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。