アラ系4歳
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 21回笠松3日
- レース番号
- 11R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 60,24,12,9,6
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- アラ系アラ系4歳特別競走
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 6,7,9,1,3,8,4,5,2
- 2コーナー
- 6,7,1,9,8,3,4,5,2
- 3コーナー
- 6,7,1,9,3,8,4,5,2
- 4コーナー
- 6,7,1,9,3,5,4,8,2
気象
- 天候
- 晴17.5℃
- 風
- 南南西1.0m
馬場速度
単勝 | 6 | 250円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 210円 | |
6 | 120円 | ||
7 | 160円 | ||
枠連 | 6-7 | 250円 | |
枠単 | 6-7 | 440円 | |
馬連 | 6-7 | 280円 | |
馬単 | 6-7 | 450円 |
レース展開
ハマノブルショワが集団を引き連れる展開、そのあとにトキワノチーフが続く
ハマノブルショワが主導権を奪い、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にトキワノチーフが続く。そのあと、ドリームディアマンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ハリマワカタカは中団前め。ボストンクラブは中団馬群のど真ん中を追走。スイフトガイアは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはグリンカープ。後方2番手の位置でひっそりと脚をタメるのはツルギガロン。しんがりにオグリジェッターがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ハマノブルショワが後続をぶっちぎる別次元の走りを見せて4勝目を獲得
先頭はハマノブルショワでリードは1馬身。単独の2番手にトキワノチーフが続く。その後ろ、ハリマワカタカが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む1番人気のハマノブルショワ。そのままハマノブルショワが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に約13馬身の大差をつけて勝利をモノにした。2着には、2番手の位置から持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いた2番人気のトキワノチーフが続き、2着と3/4馬身差の3着には、後方3番手の位置から息の長い末脚を披露した9番人気のグリンカープが入った。