水沢6R

C2四組

コース
水沢ダート1400m
開催
7回水沢5日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
35,12.3,7,4.6,2.5
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2四
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠8番
1:29.4
2.2
1人
2-2-1-1
38.7
土井 久美子
2着
8枠11番
1:29.7
1 3/4
3.9
2人
8-7-6-2
38.4
土井 久美子
3着
2枠2番
1:30.4
4
8.1
4人
6-5-8-5
39.1
澤田 孝之
4着
6枠7番
1:30.4
ハナ
18.4
6人
3-3-2-3
39.6
佐々木 徹
5着
3枠3番
1:30.6
1
7.2
3人
4-4-4-4
39.6
(株) ノルマンディーサラブレッドR
6着
8枠10番
1:30.9
1 3/4
8.9
5人
10-10-10-9
39.1
岩渕 瑞生
7着
7枠9番
1:30.9
アタマ
226.3
10人
5-5-5-7
39.8
千葉 一郎
8着
5枠5番
1:30.9
ハナ
29.1
8人
7-8-9-8
39.3
後藤 順男
9着
6枠6番
1:31.1
1 1/4
31.7
9人
11-11-7-5
39.5
古川 忠一
10着
4枠4番
1:31.5
2 1/2
23.6
7人
1-1-3-10
40.8
西村 隆平
11着
1枠1番
1:32.4
6
246.8
11人
9-9-11-11
40.2
小橋 亮太
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
4,8,7,3,9,2,5,11,1,10,6
2コーナー
4,8,7,3,(2,9),11,5,1,10,6
3コーナー
8,7,4,3,9,11,6,2,5,10,1
4コーナー
8,11,7,3,(2,6),9,5,10,4,1
1着馬2着馬

気象

天候
8.0℃
南南西1.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.32/0.90レラカムイ0.35/1.29ゼルター2.52/4.82オーガニックリーチ2.74/6.13アトラクティッド3.38/7.96ターントゥベスト4.34/10.62ミズカガミ8.94/20.18サーフライド9.82/26.28ライヴビネガー11.03/26.74ラヴィングメモリー20.25/37.32ヤマニンスプレモ36.30/57.75ヤマニンアルマーレ
単勝馬連
払戻金
単勝82201番人気
複勝21704番人気
81101番人気
111302番人気
枠連7-82801番人気
馬連8-114401番人気
馬単8-117401番人気
ワイド2-82803番人気
2-114806番人気
8-112001番人気
3連複2-8-118101番人気
3連単8-11-22,4201番人気
馬券の売上
単勝407.36万円9.49%
複勝344.05万円8.01%
枠連63.03万円1.47%
馬連324.13万円7.55%
馬単313.87万円7.31%
ワイド471.03万円10.97%
3連複751.29万円17.50%
3連単1,618.14万円37.69%
合計4,292.90万円

レース展開

ターントゥベストが後続を先導、2番手を進むヤマニンアルマーレ

主導権を握ったのはターントゥベスト。後続を1馬身ほど離してレースを引っ張っていく。単独の2番手にヤマニンアルマーレが続く。そのすぐ後ろ、ミズカガミが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはラヴィングメモリー。その1馬身後ろ、ゼルターは中団前寄り。ライヴビネガーは中団馬群のど真ん中を追走。アトラクティッドは中団後方の位置取り。ヤマニンスプレモは後方4番手に控えて前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはレラカムイ。後方2番手の位置で悠然と構えるのはサーフライド。どん尻にオーガニックリーチがいる隊列で最初のコーナーを通過。

C2四組、ヤマニンアルマーレが途中で先頭に躍り出て、そのまま後続を封じ込む貫禄のあるレース運びで待望の初勝利を挙げる

先頭はヤマニンアルマーレでリードは1馬身。単独の2番手にヤマニンスプレモが続く。そのあと、ミズカガミが3番手。1馬身離れて、ラヴィングメモリーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を走る1番人気のヤマニンアルマーレ。そのままヤマニンアルマーレが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身3/4の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、2番手の位置から矢のような伸びを見せた2番人気のヤマニンスプレモが続き、2着と4馬身差の3着には、中団前目の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったライヴビネガーが入った。そこからハナ差遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたミズカガミが入線した。