4歳以上500万下
- コース
- 京都ダート1800m右
- 開催
- 3回京都2日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 670,270,170,100,67
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳以上500万下
- 条件
- (父)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 13.1-12.6-13.3-12.5-12.5-12.2-11.8-13.3-13.4
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 10,8,5(7,9)(1,4)6,3-2
- 2コーナー
- 10,8(5,7)(1,9)4(3,6)2
- 3コーナー
- (*10,8)(7,3)(5,4,6)-(1,2)9
- 4コーナー
- 3(10,8)6(5,4)7(1,2)-9
気象
- 天候
- 雨17.9℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 3 | 320円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 120円 | |
6 | 210円 | ||
8 | 130円 | ||
枠連 | 3-6 | 1,640円 |
レース展開
サツキハマナスが一団を引っ張る形、そのすぐ後ろにペッパーキャロルが続く
先頭を走るのはサツキハマナス。後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にペッパーキャロルが続く。その後ろ、ワイドファストが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ムーンウォーカーとスーパーアドマンは中団前寄り。フジヨシノとラマーレは中団後方の位置取り。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはサンダーシチー。後方2番手の位置でユッタリと構えるのはニックテイオー。少し離れた最後方にエムジーキングがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ニックテイオーが強烈な捲りをかけて先頭ゴールを果たす
先頭はニックテイオーでリードは1馬身。2番手にサツキハマナスとペッパーキャロルが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭を走る1番人気のニックテイオー。そのままニックテイオーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食い下がるサンダーシチーを半馬身退けてトップでゴールを駆け抜けた。2着のサンダーシチーから1馬身1/4差の3着には、2番手の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張った2番人気のペッパーキャロルが入った。