盛岡6R

C2六組

コース
盛岡ダート1400m
開催
3回盛岡5日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
35,12.3,7,4.6,2.5
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2六
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:27.5
3.5
1人
1-1
38.6
安田功夫
2着
7枠9番
1:28.5
6
15.8
7人
8-5
38.7
土井久美子
3着
6枠7番
1:28.6
1/2
5.5
3人
3-5
39.3
浅野正敏
4着
8枠11番
1:28.6
ハナ
25.9
9人
4-4
39.2
山崎和哉
5着
3枠3番
1:29.1
3
15.8
6人
10-9
38.8
組)リノレーシング
6着
6枠8番
1:29.3
1
6.2
4人
2-2
40.2
菊池一之
7着
5枠5番
1:29.6
1 3/4
33.3
10人
7-8
39.8
千葉一郎
8着
1枠1番
1:30.0
2 1/2
3.5
2人
4-3
40.6
土井久美子
9着
7枠10番
1:30.0
アタマ
16.3
8人
4-7
40.6
Iレーシング(株)
10着
5枠6番
1:30.1
1/2
15.3
5人
9-10
39.7
谷謙介
11着
2枠2番
1:30.1
クビ
62.6
11人
12-12
38.6
岩渕瑞生
12着
4枠4番
1:32.4
大差
91.4
12人
10-11
42.0
藏内優子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
12,8,7,(1,11,10),5,9,6,(3,4)-2
4コーナー
12,8,1,11,(9,7),10,5,3,6,4,2
1着馬2着馬

気象

天候
小雨23.8℃
2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.87/3.39ミナノキング1.28/4.25クイーンピース2.40/7.12ゼルター3.08/10.94ステイクロース4.89/11.96メイショウカミシマ5.05/12.37メイショウユフイン5.05/11.72ヤマニンプルニエ5.21/15.02リックプンバ12.80/24.88エスケイキャサリン14.41/22.50ミドダファーレ22.48/42.70ボンボレーロ22.48/33.18ヤマニンゼーレ
単勝馬連
払戻金
単勝123501番人気
複勝71802番人気
93405番人気
121903番人気
枠連7-81,0505番人気
馬連9-122,4109番人気
馬単12-96,19023番人気
ワイド7-91,47021番人気
7-124402番人気
9-121,00011番人気
3連複7-9-126,89023番人気
3連単12-9-733,090104番人気
馬券の売上
単勝373.68万円8.77%
複勝397.00万円9.32%
枠連94.34万円2.21%
馬連349.95万円8.22%
馬単288.18万円6.77%
ワイド532.34万円12.50%
3連複859.30万円20.17%
3連単1,364.96万円32.04%
合計4,259.75万円

レース展開

ボンボレーロが先頭に立つ形、そのあとを進むエスケイキャサリン

ボンボレーロが端をきる形となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にエスケイキャサリンが続く。そのあと、ミドダファーレが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはヤマニンゼーレステイクロースメイショウカミシマら3頭。その1馬身後ろ、ゼルターは中団前め。ヤマニンプルニエは中団後方の位置取り。リックプンバは後方4番手に控えて前方各馬の動きを静観。後方2番手の位置で悠然と構えるのはメイショウユフインミナノキング。少し離れたどん尻にクイーンピースがいる隊列で最初のコーナーを通過。

C2六組、ボンボレーロが格の違いを顕示するかの様な圧倒的な走りで2勝目をマーク

先頭はボンボレーロでリードは1馬身。単独の2番手にエスケイキャサリンが続く。そのあと、ヤマニンゼーレが3番手。1馬身離れて、ステイクロースが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む1番人気のボンボレーロ。そのままボンボレーロが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に6馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着には、中団前目の位置から迫力満点の伸び脚で驀進したヤマニンプルニエが続き、2着と半馬身差の3着には、同じく中団前目の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったミドダファーレが入った。そこからハナ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたステイクロースが入線した。2番人気のヤマニンゼーレは絶好位にいたが最後一杯になって8着に敗れた。