阪神10R

エニフステークス (L)

コース
阪神ダート1400m
開催
4回阪神4日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
2400,960,600,360,240
付加賞(万円)
29.4,8.4,4.2
負担重量
別定
クラス等区分
3歳以上オープン特別競走
条件
(国際) (特指)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:23.5
6.2
3人
1-1
36.7/34.9
松岡隆雄
2着
1枠1番
1:23.5
ハナ
3.2
1人
10-9
35.9/35.8
松本好雄
3着
5枠6番
1:23.5
クビ
7.0
5人
6-4
36.0/35.5
脇山良之
4着
2枠2番
1:23.7
1 1/4
8.6
6人
13-13
35.9/35.9
大迫久美子
5着
7枠11番
1:23.7
クビ
94.4
11人
3-2
36.6/35.1
平井豊光
6着
4枠4番
1:23.8
クビ
6.7
4人
2-2
36.9/35.0
シンボリ牧場
7着
8枠12番
1:24.4
3 1/2
5.3
2人
6-4
37.1/35.5
広尾レース(株)
8着
5枠7番
1:24.4
クビ
19.3
8人
4-7
37.1/35.3
(株)平田牧場
9着
7枠10番
1:24.5
クビ
22.9
9人
8-7
36.9/35.6
(有)大樹ファーム
10着
4枠5番
1:24.5
クビ
161.2
13人
4-4
37.3/35.3
大城敬三
11着
6枠8番
1:24.6
1/2
18.6
7人
10-11
37.0/35.8
キャピタルクラブ
12着
6枠9番
1:24.7
1/2
106.5
12人
8-9
37.1/35.6
吉田和子
13着
8枠13番
1:25.0
1 3/4
72.0
10人
10-11
37.2/35.8
那須野牧場
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-11.0-11.5-11.9-11.9-12.1-12.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.76前半 39.65(S補正 -1.20)前後半差 +3.00後半 42.65

通過順位

3コーナー
(*3,4)11(7,5)(6,12)(9,10)(1,8,13)2
4コーナー
(*3,4,11)(6,5,12)(7,10)(9,1)(8,13)2
1着馬2着馬

気象

天候
32.6℃
南西6.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.49/1.20ダイワインディアナ0.74/1.54ステンカラージン0.84/2.10エイシンボーダン1.10/2.50ナスノストローク3.45/7.30タイキジリオン4.09/10.66チョウカイロイヤル4.25/10.90ミリオンベル9.22/19.03ゼンノストライカー11.34/25.45ワキノカイザー11.85/23.54シンボリエスケープ12.81/26.88サンライズキング15.01/26.59オフィサー24.82/42.25メイショウサライ
単勝馬連
払戻金
単勝36203番人気
複勝11401番人気
31803番人気
62104番人気
枠連1-39303番人気
馬連1-39901番人気
馬単3-12,3406番人気
ワイド1-33901番人気
1-64203番人気
3-66006番人気
3連複1-3-61,7802番人気
3連単3-1-69,76014番人気

レース展開

サンライズキングが馬群を牽引、半馬身差の2番手にシンボリエスケープが続く

端を奪ったのはサンライズキング。半馬身のリードで一団を先導。2番手にシンボリエスケープが続く。その直後、エイシンボーダンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはチョウカイロイヤルダイワインディアナ。その1馬身後ろ、ワキノカイザーオフィサーは中団前め。ステンカラージンタイキジリオンは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でじっとしているのはメイショウサライミリオンベルナスノストローク。最後方にゼンノストライカーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エニフS、サンライズキングが古豪の意地を見せる様な力感に満ちた走りで勝利を手に入れる

先頭はサンライズキングでリードは半馬身。2番手にシンボリエスケープエイシンボーダンが続く。その後ろ、ワキノカイザーダイワインディアナオフィサーらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走るサンライズキング。そのままサンライズキングが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は前に迫る勢いで猛追してきた1番人気のメイショウサライをハナ差で抑え込み勝利を手中に収めた。2着のメイショウサライからクビ差の3着には、4番手の位置から切れ味抜群の末脚を発揮したワキノカイザーが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、最後方で直線を迎えたゼンノストライカーが入線した。2番人気のオフィサーは好位にいたがいいところなく7着に敗れた。