中京2R

4歳未勝利

コース
中京ダート1600m
開催
2回中京6日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
510,200,130,77,51
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:42.7
23.3
8人
6-7-6-6
38.7/38.0
小川勲
2着
8枠13番
1:42.8
1/2
3.6
2人
4-3-3-3
39.2/37.6
小林肇
3着
4枠6番
1:42.8
アタマ
16.9
7人
6-5-4-4
39.0/37.8
トウショウ産業(株)
4着
2枠2番
1:42.8
クビ
7.8
4人
3-3-4-4
39.0/37.6
新田知也
5着
6枠9番
1:43.0
1 1/4
3.6
1人
2-2-2-2
39.5/37.5
奈村信重
6着
4枠5番
1:43.1
1/2
16.5
6人
8-8-6-6
39.1/38.2
中村和夫
7着
8枠14番
1:43.5
2 1/2
8.0
5人
9-9-9-10
39.1/38.3
岩崎僖澄
8着
3枠4番
1:43.8
1 3/4
4.9
3人
5-5-6-6
39.8/37.8
(有)レジェンド
9着
1枠1番
1:44.0
1 1/2
88.4
11人
1-1-1-1
40.5/37.3
杉本仙次郎
10着
5枠7番
1:44.1
クビ
60.3
10人
12-9-9-9
39.7/38.3
(有)ノースヒルズマネジメント
11着
7枠11番
1:44.3
1 1/2
182.9
13人
9-9-9-11
39.8/38.3
岩崎僖澄
12着
5枠8番
1:45.6
8
24.5
9人
13-14-12-12
40.7/38.9
(株)デルマークラブ
13着
7枠12番
1:47.3
大差
190.8
14人
9-9-13-13
41.7/38.3
岩崎僖澄
14着
6枠10番
1:47.9
3 1/2
167.7
12人
14-13-14-14
41.8/38.7
(株)西川
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-11.3-13.4-13.1-13.1-13.3-12.9-13.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.66前半 49.00(S補正 -1.40)前後半差 +3.30後半 52.30

通過順位

1コーナー
1,9,2,13,4(3,6)5(11,12,14)7-8,10
2コーナー
1,9(2,13)(4,6)3,5(7,11,12,14)-10,8
3コーナー
(*1,9)13(2,6)(3,4,5)-(7,11,14)-8-12-10
4コーナー
(*1,9)13(2,6)(3,4,5)7,14,11-8=12-10
1着馬2着馬

気象

天候
20.8℃
西2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.41/1.72クリアノーブル0.43/1.43オーミブレイニー0.47/2.21ウエスタンドラム0.89/1.78スナークキャンドル1.31/3.30ペナントレース3.22/10.25エーピーカラー3.38/6.25グレイトキングダム4.67/13.69トウショウエポック4.79/12.12ジェリーフィッシュ9.87/18.87ベアーザパーム10.14/24.13マキバアクトレス16.16/23.55ブルホーリー22.14/38.70ナムラハテンコウ22.14/41.80スピーディドゥ
単勝馬連
払戻金
単勝32,3308番人気
複勝33806番人気
64808番人気
131602番人気
枠連3-87503番人気
馬連3-135,53021番人気

レース展開

スナークキャンドルが集団を引っ張る形、直後の位置にナムラハテンコウが続く

スナークキャンドルが果敢にハナを切り、後続を1馬身ほど離してレースを進める。単独の2番手にナムラハテンコウが続く。続いて、マキバアクトレスが3番手の絶好位につける。そのあと、スピーディドゥは好位に取り付く。先団後ろのポジションにいるのはブルホーリー。その1馬身後ろ、グレイトキングダムトウショウエポックは中団前目。ジェリーフィッシュは中団馬群のど真ん中を追走。オーミブレイニークリアノーブルベアーザパームらは中団後方の位置取り。後方3番手でじっくりと運ぶのはペナントレース。2馬身以上差があって、後方2番手の位置でゆっくりと構えるのはエーピーカラー。殿にウエスタンドラムがいる隊列で最初のコーナーを通過。

グレイトキングダムが中団前目から見事な末脚を爆発させて前の馬たちをきっちりとねじ伏せる

先頭はスナークキャンドルでリードは半馬身。2番手にナムラハテンコウが続く。そのあと、スピーディドゥが3番手。1馬身離れて、マキバアクトレストウショウエポックが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、3番手から抜け出したのは2番人気のスピーディドゥ。そのまま押し切るかに見えたが、中団前目にいたグレイトキングダムがグングンと末脚を伸ばしてスピーディドゥを差し切ると、最後は半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。2着のスピーディドゥからアタマ差の3着には、先行勢の後ろの位置から力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったトウショウエポックが入った。そこからクビ差遅れた4着には、同じく先行勢の後ろで直線を迎えたマキバアクトレスが入線、さらに1馬身1/4差の5着には、2番手にいた1番人気のナムラハテンコウが食い込んだ。