ムクゲ特別
- コース
- 門別ダート1200m右
- 開催
- 9回門別1日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 55,11,8.3,5.5,2.7
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 一般B42 C21
- 条件
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1499m以下のダート戦が対象。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- コパノビアンカ
- ライズイーグル
- ウサギノワルツ
- マッターホルン
- カグラハヤテ
- シセイウタゲ
- ボルドーヴェルチュ
- ジャストミート
- ナムラオニヘイ
- ヤマニンミモレット
レース結果
通過順位
- 3コーナー
- 5,10,1,3,(7,8),6,(4,9),2
- 4コーナー
- (5,10),3,7,1,6,(8,9),4,2
気象
- 天候
- 曇22.1℃
- 風
- 南1.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 10 | 420円 | 2番人気 |
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複勝 | 4 | 290円 | 6番人気 |
9 | 230円 | 5番人気 | |
10 | 170円 | 3番人気 | |
枠連 | 8-8 | 1,950円 | 8番人気 |
馬連 | 9-10 | 1,900円 | 11番人気 |
馬単 | 10-9 | 3,040円 | 15番人気 |
ワイド | 4-9 | 1,310円 | 21番人気 |
4-10 | 880円 | 13番人気 | |
9-10 | 680円 | 11番人気 | |
3連複 | 4-9-10 | 5,060円 | 28番人気 |
3連単 | 10-9-4 | 20,770円 | 99番人気 |
単勝 | 406.29万円 | 8.96% |
---|---|---|
複勝 | 411.13万円 | 9.07% |
枠連 | 71.33万円 | 1.57% |
馬連 | 386.11万円 | 8.52% |
馬単 | 526.45万円 | 11.61% |
ワイド | 513.94万円 | 11.34% |
3連複 | 642.68万円 | 14.17% |
3連単 | 1,576.02万円 | 34.76% |
合計 | 4,533.95万円 |
レース展開
コパノビアンカが端を切る形、そのすぐ後ろを進むマッターホルン
逃げたのはコパノビアンカ。後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にマッターホルンが続く。そのあと、ライズイーグルが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、カグラハヤテは中団前寄り。ボルドーヴェルチュとヤマニンミモレットは中団馬群の丁度真ん中を併走。ナムラオニヘイは中団後方の位置。後方2番手の位置でじっとしているのはシセイウタゲとウサギノワルツ。最後方にジャストミートがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ムクゲ特別、マッターホルンが途中から端に立ち、そのまま後続を抑え込む危なげのない横綱相撲で優勝
先頭はコパノビアンカとマッターホルンでリードは1馬身。カグラハヤテが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、単独で先頭に立ったのは2番人気のマッターホルン。そのままマッターホルンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利を決めた。2着には、7番手の位置からしぶとく伸び続けたウサギノワルツが続き、2着とアタマ差の3着には、後方2番手の位置から息の長い末脚を発揮したシセイウタゲが入った。1番人気のライズイーグルは中団にいたが失速して10着に敗れた。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番ライズイーグル
- 2枠2番ジャストミート
- 3枠3番カグラハヤテ
- 4枠4番シセイウタゲ
- 5枠5番コパノビアンカ
- 6枠6番ナムラオニヘイ
- 7枠7番ボルドーヴェルチュ
- 7枠8番ヤマニンミモレット
- 8枠9番ウサギノワルツ
- 8枠10番マッターホルン
今回 | ベスト時 | |
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2020年8月 | 時期 | 2016年7月(16走前) |
門別ダ1200m右 | コース | 中京芝1400m左 |
- | 馬場状態 | 良/速 |
1番/10頭 | 馬番 | 16番/16頭 |
- | 戦法 | 差し6-5 |
中2週叩き2走目 | ローテ | - |
534前走 | 馬体重 | 478 |
五十嵐冬樹 (初騎乗) | 騎手 | 福永祐一 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.07.21 ダ1700m 門 別 重/速44.0 534kg5人 5ゲート11頭 阿部龍56.0 1-1-1-4 ネフェリ 10着4.6 | 2走前 20.04.29 ダ1200m 門 別 不/極速39.3 534kg1人 8ゲート8頭 桑村真明56.0 4-5 パキラパワー 6着1.6 | 3走前 20.04.15 ダ1200m 門 別 良/遅38.9 536kg1人 3ゲート7頭 桑村真明56.0 1-1 (ペンタス) 1着-0.4 | 4走前 19.05.22 ダ1400m 園 田 重/極速38.6 526kg1人 4ゲート10頭 吉村智洋56.0 1-1-1-1 (ピラミッドベニー) 1着-2.2 |
前走がベストの距離よりも少し長いところでのレースだったことを勘案すると、500mの距離短縮は好材料と言えそうだ。レースのペースが速いときのダートコース成績[0-0-0-7/7]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年8月 | 時期 | 2018年5月(38走前) |
門別ダ1200m右 | コース | 門別ダ1200m外右 |
- | 馬場状態 | 重/標準 |
2番/10頭 | 馬番 | 9番/10頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中2週叩き3走目 | ローテ | 中2週叩き3走目 |
452前走 | 馬体重 | 460+6 |
亀井洋司 [0-0-0-2/2] | 騎手 | 五十嵐冬樹 [1-0-0-1/2] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.07.21 ダ1700m 門 別 重/速41.4 452kg11人 1ゲート11頭 亀井洋司54.0 10-10-11-11 ネフェリ 11着4.8 | 2走前 20.07.09 ダ1200m 門 別 稍/稍遅39.5 452kg10人 8ゲート10頭 亀井洋司54.0 9-9 ガイセン 9着1.4 | 3走前 20.04.23 ダ1400m 浦 和 重/稍遅41.4 472kg10人 3ゲート11頭 秋元耕成54.0 10-6-6-7 グランフルール 9着2.2 | 4走前 20.03.26 ダ1400m 浦 和 良/標準40.7 470kg11人 6ゲート12頭 秋元耕成54.0 9-8-7-9 マイネルドゥーナ 9着2.4 |
このところ精彩を欠く競馬が続いていたが、前走では復調の兆しを感じさせるような悪くない内容を見せており、徐々に一頃のような状態に戻りつつあるようだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年8月 | 時期 | 2015年10月(78走前) |
門別ダ1200m右 | コース | 門別ダ1000m外右 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
3番/10頭 | 馬番 | 7番/11頭 |
- | 戦法 | 差し7-4 |
中2週叩き8走目 | ローテ | 連闘叩き3走目 |
474前走 | 馬体重 | 450-8 |
小野楓馬 [1-3-3-6/13] | 騎手 | 松井伸也 [0-1-4-2/7] |
53.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.07.22 ダ1200m 門 別 稍/速38.6 474kg7人 7ゲート11頭 阿部龍54.0 7-6 アスールプラージャ 5着1.2 | 2走前 20.07.08 ダ1200m 門 別 重/稍速38.3 474kg2人 2ゲート12頭 小野楓馬53.0 6-6 トミケンプロズバ 6着1.1 | 3走前 20.06.24 ダ1200m 門 別 良/遅39.0 464kg2人 1ゲート11頭 阿部龍54.0 5-4 マリーンワン 4着1.1 | 4走前 20.06.09 ダ1200m 門 別 良/極遅38.4 464kg1人 7ゲート7頭 小野楓馬53.0 5-3 オープンアーム 3着0.5 |
連下候補という観点で評価をするなら無印にはできない一頭ではあるが、中心視するとなると今ひとつ信用できない。戦法が追い込みのときのダートコース成績[0-0-0-4/4]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年8月 | 時期 | 2018年7月(27走前) |
門別ダ1200m右 | コース | 門別ダ1000m外右 |
- | 馬場状態 | 不良/稍速 |
4番/10頭 | 馬番 | 1番/12頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中2週叩き8走目 | ローテ | 中2週叩き6走目 |
422前走 | 馬体重 | 418-6 |
服部茂史 [0-1-2-4/7] | 騎手 | 石川倭 [2-0-2-1/5] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.07.21 ダ1200m 門 別 稍/稍速37.8 422kg4人 10ゲート10頭 服部茂史54.0 9-7 ユリア 6着0.8 | 2走前 20.07.08 ダ1200m 門 別 重/稍速38.8 424kg5人 8ゲート12頭 服部茂史54.0 8-8 トミケンプロズバ 8着1.6 | 3走前 20.06.24 ダ1200m 門 別 良/遅38.7 430kg5人 9ゲート11頭 石川倭54.0 6-5 マリーンワン 3着1.1 | 4走前 20.06.10 ダ1200m 門 別 良/遅39.4 428kg6人 3ゲート8頭 石川倭54.0 5-6 フェアリーマジック 7着2.4 |
テンのスピードはメンバー中トップクラスで、五分の発馬を決められれば好位のポジションを取れるはずだ。短距離(1499m以下)のダートコース成績[0-0-0-4/4]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年8月 | 時期 | 2019年8月(8走前) |
門別ダ1200m右 | コース | 新潟芝1400m左 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
5番/10頭 | 馬番 | 1番/9頭 |
- | 戦法 | 先行3-2 |
中4週叩き3走目 | ローテ | 中4週叩き4走目 |
458前走 | 馬体重 | 422-6 |
阿部龍 (初騎乗) | 騎手 | 藤田菜七子 [1-0-1-0/2] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.07.09 ダ1200m 門 別 稍/稍遅42.0 458kg9人 1ゲート10頭 加藤誓二52.0 1-2 ガイセン 10着1.7 | 2走前 20.06.11 ダ1200m 門 別 稍/極遅44.2 460kg2人 10ゲート10頭 加藤誓二52.0 1-1 ハッピークラッカー 10着3.7 | 3走前 20.04.25 ダ1400m 東 京 良/速38.7 434kg15人 4ゲート16頭 山田敬士51.0 10-10 レッチェバロック 14着3.5 | 4走前 20.03.28 芝1200m 中 山 良/標準36.2 432kg13人 4ゲート16頭 武藤雅54.0 2-3 ビップウインク 10着1.1 |
今までのレース内容から推定すると、今回の距離はベストとはいえず、力を出し切れるのかどうかは疑問が残るところだ。ローテが中3週以内のときのダートコース成績[0-0-1-9/10]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年8月 | 時期 | 2019年2月(13走前) |
門別ダ1200m右 | コース | 京都芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 良/遅 |
6番/10頭 | 馬番 | 14番/14頭 |
- | 戦法 | 追込14-14-9-8 |
中2週叩き8走目 | ローテ | 中2週叩き2走目 |
456前走 | 馬体重 | 456-2 |
黒沢愛斗 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 田中健 [0-0-0-1/1] |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.07.21 ダ1200m 門 別 稍/稍速39.4 456kg7人 1ゲート10頭 黒澤愛斗56.0 6-9 ユリア 7着1.8 | 2走前 20.06.24 ダ1200m 門 別 良/遅40.0 452kg8人 6ゲート11頭 宮崎光行56.0 8-6 マリーンワン 8着2.4 | 3走前 20.06.09 ダ1200m 門 別 良/極遅39.0 448kg5人 4ゲート7頭 宮崎光行56.0 3-2 オープンアーム 4着0.6 | 4走前 20.05.26 ダ1700m 門 別 良/極遅42.2 454kg8人 5ゲート8頭 宮崎光行56.0 6-6-6-7 キタサンホワイト 8着2.1 |
上位人気の一角に数えられる一頭であることは間違いないが、あとひと押しが足りない感があるのも確かで、今回は厩舎の実力、そして騎手の騎乗技術がポイントになる一戦と言えそうだ。夏期(6~8月)のダートコース成績[0-0-1-5/6]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年8月 | 時期 | 2019年5月(21走前) |
門別ダ1200m右 | コース | 門別ダ1000m外右 |
- | 馬場状態 | 稍/標準 |
7番/10頭 | 馬番 | 4番/8頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中2週叩き10走目 | ローテ | - |
444前走 | 馬体重 | 4320 |
仲原大生 [1-0-0-4/5] | 騎手 | 山本咲希到 (初騎乗) |
52.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 20.07.21 ダ1200m 門 別 重/標準39.0 444kg8人 8ゲート10頭 仲原大生52.0 6-3 アールビット 9着1.0 | 2走前 20.07.08 ダ1200m 門 別 重/稍速38.3 444kg6人 5ゲート12頭 仲原大生52.0 5-4 トミケンプロズバ 4着0.9 | 3走前 20.06.24 ダ1200m 門 別 良/遅39.6 444kg4人 4ゲート11頭 仲原大生52.0 3-3 マリーンワン 6着1.4 | 4走前 20.06.10 ダ1200m 門 別 良/遅39.2 450kg5人 8ゲート8頭 仲原大生52.0 2-3 フェアリーマジック 4着1.4 |
スタートダッシュがそれほど速くないので、前半で無理をせずに、いかにスムーズにレースの流れに乗っていけるかが一つの鍵といえそうだ。大回りのダートコース成績[0-0-0-7/7]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年8月 | 時期 | 2019年2月(27走前) |
門別ダ1200m右 | コース | 笠松ダ1400m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍速 |
8番/10頭 | 馬番 | 7番/9頭 |
- | 戦法 | 先行2-2-1-1 |
中2週叩き8走目 | ローテ | 中2週叩き10走目 |
466前走 | 馬体重 | 439+1 |
加藤誓二 [0-0-0-4/4] | 騎手 | 吉井友彦 [7-5-4-11/27] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.07.23 ダ1200m 門 別 重/速38.6 466kg11人 5ゲート11頭 加藤誓二54.0 11-11 ハッピークラッカー 7着1.9 | 2走前 20.07.09 ダ1200m 門 別 稍/稍遅40.2 468kg11人 7ゲート12頭 加藤誓二55.0 9-11 ルナクレア 10着3.5 | 3走前 20.06.25 ダ1200m 門 別 稍/極遅41.0 466kg6人 7ゲート7頭 岩橋勇二55.0 4-4 フェアリーマジック 5着1.8 | 4走前 20.06.11 ダ1200m 門 別 稍/極遅41.1 466kg10人 6ゲート10頭 岩橋勇二55.0 7-9 ハッピークラッカー 7着2.0 |
このところ冴えないレースが続いていたが、前走では復調ムードがうかがえるような悪くない内容を見せており、着実に一時期のような勢いを取り戻しつつあるようだ。大回りのダートコース成績[0-0-0-5/5]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年8月 | 時期 | 2018年6月(22走前) |
門別ダ1200m右 | コース | 東京ダ1400m左 |
- | 馬場状態 | 重/極速 |
9番/10頭 | 馬番 | 10番/16頭 |
- | 戦法 | 追込13-13 |
中4週叩き4走目 | ローテ | - |
510前走 | 馬体重 | 476 |
桑村真明 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 丸田恭介 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.07.08 ダ1200m 門 別 重/稍速37.6 510kg7人 9ゲート12頭 桑村真明56.0 10-9 トミケンプロズバ 5着1.0 | 2走前 20.06.24 ダ1800m 門 別 良/稍遅41.1 514kg7人 7ゲート9頭 岩橋勇二56.0 6-6-7-7 キングリキュール 6着1.5 | 3走前 20.06.10 ダ1800m 門 別 良/極遅41.5 516kg7人 9ゲート10頭 岩橋勇二56.0 9-9-8-7 ミケランジェロ 6着2.0 | 4走前 20.03.26 ダ1300m 佐 賀 良/速38.3 511kg5人 8ゲート12頭 竹吉徹56.0 8-8-5-6 ナンゴクユメネット 10着1.6 |
絶対的な存在とまではいえないものの、メンバー上位の実力の持ち主であることは歴然としており、馬券の的中を第一に考えるのであれば買い目からは外さない方がいい一頭だと言えるだろう。去勢明け初戦。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年8月 | 時期 | 2019年6月(12走前) |
門別ダ1200m右 | コース | 門別ダ1200m外右 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
10番/10頭 | 馬番 | 6番/9頭 |
- | 戦法 | 先行3-2 |
中10週休み明け | ローテ | 中3週叩き4走目 |
528前走 | 馬体重 | 508-12 |
石川倭 [3-0-2-6/11] | 騎手 | 石川倭 [3-0-0-2/5] |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.05.27 ダ1200m 門 別 稍/稍遅37.3 528kg4人 7ゲート11頭 石川倭56.0 11-9 ペンタス 7着1.3 | 2走前 20.05.13 ダ1200m 門 別 良/標準37.9 524kg1人 1ゲート12頭 石川倭56.0 12-9 ラキウラ 9着2.1 | 3走前 20.04.28 ダ1200m 門 別 稍/標準38.3 536kg1人 4ゲート9頭 石川倭56.0 6-7 クインズジャーニー 4着0.5 | 4走前 20.04.15 ダ1200m 門 別 良/遅40.5 534kg3人 5ゲート7頭 石川倭56.0 2-1 アンテレクテュエル 3着0.4 |
この相手でも対等にやれる資質を持っており、ツボにハマれば、真骨頂を発揮するような一発があっても何等不思議はない。馬場速度が「遅」か「極遅」のときのダートコース成績[1-3-0-0/4]。