大井2R

2歳

コース
大井ダート1400m
開催
12回大井5日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
180,63,36,27,18
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
2歳特選競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:30.5
16.2
7人
1-1-2
38.8/39.3
横澤元夫
2着
2枠2番
1:30.7
1
3.8
1人
3-5-4
38.8/39.7
(有)鶴岡鉄工所
3着
1枠1番
1:31.1
2
牡2/499+3
8.6
6人
10-10-7
38.4/40.9
渡邊千鶴
4着
8枠9番
1:31.3
1
20.1
8人
7-2-1
39.6/40.4
松永芳美
5着
6枠6番
1:31.4
1/2
49.6
10人
5-6-6
39.3/40.0
井上久光
6着
7枠7番
1:31.5
1/2
4.0
2人
8-7-8
39.2/40.6
原宏八郎
7着
3枠3番
1:31.8
1 1/2
6.7
5人
6-9-9
39.2/40.2
竹原孝昭
8着
5枠5番
1:31.8
クビ
4.9
3人
2-2-3
40.1/39.5
栗山道郎
9着
7枠8番
1:31.9
3/4
5.1
4人
9-8-10
39.4/40.8
佐野幸一郎
10着
8枠10番
1:33.0
5
38.4
9人
4-4-5
41.3/39.9
鈴木昭
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.7-12.8-12.8-12.4-12.8-12.6-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.73前半 44.10(S補正 -1.40)前後半差 +0.90後半 45.00

通過順位

2コーナー
4,5,2,10,6,3,9,7,8,1
3コーナー
4,(5,9),10,2,6,7,8,3,1
4コーナー
9,4,5,2,10,6,1,7,3,8
1着馬2着馬

気象

天候
24.2℃
南東2.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.49/5.50ドラゴンボーヤ1.92/4.03アイコマシンシン3.68/7.66パワフルドリーム4.57/12.40ローレンカフェ8.63/17.55ロン11.10/21.01ゴールドデンエン14.61/27.33シーヤ15.22/31.11アカギオロシ18.68/35.49エイトモアー20.09/37.77サーキットタイム
単勝馬連
払戻金
単勝41,6207番人気
複勝12506番人気
22003番人気
43707番人気
枠連2-43,67016番人気
枠単4-210,99035番人気
馬連2-43,27016番人気
馬単4-29,41042番人気
ワイド1-298013番人気
1-41,48020番人気
2-41,17019番人気
3連複1-2-49,50035番人気
3連単4-2-169,420239番人気
馬券の売上
単勝107.99万円2.69%
複勝147.50万円3.68%
枠連193.59万円4.83%
枠単119.11万円2.97%
馬連350.88万円8.75%
馬単403.96万円10.07%
ワイド220.94万円5.51%
3連複640.89万円15.98%
3連単1,824.82万円45.51%
合計4,009.68万円

レース展開

ローレンカフェが一団を引き連れる展開、そのすぐ後ろにアカギオロシが取り付く

ローレンカフェが端を奪い、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にアカギオロシが続く。そのすぐ後ろ、サーキットタイムが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、アイコマシンシンは中団やや前。ドラゴンボーヤは中団馬群のど真ん中を追走。ゴールドデンエンは中団後方の位置取り。続いて、パワフルドリームが7番手。後方3番手で折り合いをつけるのはエイトモアー。後方2番手の位置でじっとして力を溜めるのはシーヤ。最後方にロンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ローレンカフェが持ち味の先行力を活かした好位追走の戦法で初勝利を挙げる

先頭はパワフルドリームでリードは1馬身。単独の2番手にローレンカフェが続く。そのすぐ後ろ、アカギオロシが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手にいたローレンカフェが一歩一歩確実に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を収めた。2着には、中団前目の位置からしぶとく伸び続けた1番人気のサーキットタイムが続き、2着と2馬身差の3着には、7番手の位置からキレのいい末脚を披露したロンが入った。2番人気のエイトモアーは後方3番手にいたが伸びきれず6着に敗れた。