大井5R

一般C2七八

コース
大井ダート1500m
開催
5回大井4日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,18,12,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2七八一般競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠14番
1:35.5
2人
1-1-1-1
39.5/37.5
齊藤敏博
2着
3枠4番
1:35.7
1
5人
2-3-4-4
39.5/37.6
藤田與志男
3着
1枠1番
1:35.7
クビ
1人
9-9-9-9
39.0/38.5
吉橋計
4着
6枠10番
1:35.9
3/4
7人
3-4-3-3
39.9/37.8
齋藤恭雄
5着
6枠9番
1:36.1
1 1/2
6人
12-14-14-12
39.1/39.0
坂本万夫
6着
4枠6番
1:36.1
アタマ
12人
7-8-7-6
39.7/38.1
山下定良
7着
7枠12番
1:36.3
3/4
12人
13-11-11-12
39.5/39.2
山口総業(株)
8着
7枠11番
1:36.3
クビ
4人
5-5-5-5
40.2/38.0
若海敏男
9着
4枠5番
1:36.4
クビ
8人
3-2-2-2
40.4/37.8
高橋幸男
10着
5枠8番
1:36.7
1 1/2
9人
8-7-6-7
40.6/38.3
11着
5枠7番
1:37.0
1 1/2
3人
11-11-13-11
40.0/38.8
(有)西山牧場
12着
2枠2番
1:37.2
1
10人
5-6-7-8
40.8/38.0
伊藤章
13着
8枠13番
1:37.3
1/2
14人
13-11-11-12
40.5/39.2
三枝實
14着
3枠3番
1:37.6
1 1/2
11人
10-10-10-10
41.0/38.7
醍醐ホース(株)
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.1-11.4-12.6-12.7-12.2-13.0-13.0-13.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.55前半 48.10(S補正 -1.40)(距離補正 5.70)前後半差 +3.60後半 51.70

通過順位

1コーナー
14,4,(5,10),(2,11),6,8,1,3,7,9,(12,13)
2コーナー
14,5,4,10,11,2,8,6,1,3,(7,12,13),9
3コーナー
14,5,10,4,11,8,(2,6),1,3,(12,13),7,9
4コーナー
14,5,10,4,11,6,8,2,1,3,7,(12,13,9)
1着馬2着馬

気象

天候
21.5℃
南東5.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝14410
複勝1210
4260
14170
枠連3-81,650
枠単8-32,340
馬連4-141,640
馬単14-42,680
ワイド1-4940
1-14360
4-14620
3連複1-4-142,170
3連単14-4-112,690

レース展開

ローランバハマが隊列をリードする形、その直後にフリーダムエデンが続く

ローランバハマが端を取り切り、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にフリーダムエデンが続く。その後ろ、ホワイトペガサストキノマイニングが3番手の好位につける。先団後ろのポジションにいるのはヤシロシンクンヤングバニヤン。その1馬身後ろ、ワイエスガンボは中団前寄り。エンジェルチャンプは中団馬群の真ん中を追走。サンダーフォンテンは中団後方の位置。ダンライジンは後方5番手に待機して虎視眈々と機をうかがう。ニシノハナカザリは後方4番手に控えて前方各馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはイシノヒリュウ。どん尻にバックトゥバックアルボーレがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ローランバハマが天資のスピードで端を取り、そのまま直線でも勢い落とさず先頭でゴールに入る

先頭はローランバハマでリードは1馬身。単独の2番手にホワイトペガサスが続く。その直後、トキノマイニングが3番手。そのあと、フリーダムエデンが4番手。1馬身離れて、ヤングバニヤンが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走る2番人気のローランバハマ。そのままローランバハマが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を物にした。2着には、4番手の位置から持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたフリーダムエデンが続き、2着とクビ差の3着には、9番手の位置から切れ味のいい末脚を発揮した1番人気のサンダーフォンテンが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたトキノマイニングが入線、さらに1馬身半差の5着には、最後方にいたイシノヒリュウが食い込んだ。