中京4R

4歳以上500万下

コース
中京ダート1700m
開催
3回中京8日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
750,300,190,110,75
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
[指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠4番
1:47.8
3.6
1人
3-3-2-2
38.8/37.1
田中由子
2着
5枠9番
1:47.8
ハナ
4.6
2人
10-10-7-5
38.3/37.8
大和商事(株)
3着
3枠5番
1:48.0
1 1/4
11.8
8人
8-8-7-8
38.4/37.7
雪本秀樹
4着
6枠12番
1:48.4
2 1/2
6.9
3人
2-2-3-2
39.3/37.0
永井啓弐
5着
4枠7番
1:48.4
クビ
7.6
4人
1-1-1-1
39.5/36.8
尾崎正
6着
4枠8番
1:48.5
1/2
11.7
7人
5-5-7-8
38.9/37.3
菅野善文
7着
1枠1番
1:48.6
1/2
30.7
10人
5-5-3-4
39.5/37.3
佐久保太郎
8着
7枠13番
1:48.6
クビ
14.0
9人
3-3-5-6
39.2/37.1
新木正夫
9着
5枠10番
1:48.7
1/2
267.0
15人
10-10-10-10
38.9/37.8
10着
8枠16番
1:48.8
1/2
10.8
6人
5-5-5-6
39.4/37.3
熊谷晋一
11着
7枠14番
1:48.9
クビ
10.5
5人
15-15-12-12
38.4/38.9
八木良司
12着
3枠6番
1:49.1
1 1/4
167.7
13人
12-12-13-13
38.4/38.2
阿部雅一郎
13着
2枠3番
1:49.5
2 1/2
72.6
11人
8-8-11-11
39.2/37.7
前田晋二
14着
6枠11番
1:50.0
3
281.0
16人
12-12-14-14
38.8/38.2
加藤守
15着
1枠2番
1:50.4
2 1/2
150.3
12人
14-14-14-14
39.2/38.5
藤立啓一
16着
8枠15番
1:50.7
2
203.2
14人
16-16-14-16
39.5/39.3
(有)キャロットファーム
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.1-11.4-11.6-13.4-13.0-12.4-13.0-13.0-12.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.52前半 54.30(S補正 -1.40)(距離補正 5.70)前後半差 +3.50後半 57.80

通過順位

1コーナー
7,12-(4,13)-(1,8,16)(3,5)(9,10)-(6,11)2-14,15
2コーナー
7,12(4,13)(1,8,16)-(3,5)(9,10)-(6,11)-2-14-15
3コーナー
(4,*7)(1,12)-(13,16)(9,8,5)10-3,14,6-(11,2,15)
4コーナー
(4,*7,12)1,9(13,16)(8,5)-10,3,14,6-(11,2)15
1着馬2着馬

気象

天候
9.8℃
南西1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.28/0.83イーストグロリアス0.30/1.00セフティージャガー0.39/1.17エピローグ0.47/2.10ヒシトラップ0.52/1.72シクレノンヴォルク1.09/2.10プライズアップ2.56/8.32ローマンスズカ5.63/16.09ストロングマックス6.66/16.07ユウキアラシオー6.72/12.46フミノネプチューン7.31/11.38クマサンノホシ7.54/18.81タガノビエント10.42/27.72オーヨドファイター11.40/18.07ミスズリチャード17.29/31.66ダイワボーシュウ21.43/30.55サムソンゼット
単勝馬連
払戻金
単勝43601番人気
複勝41901番人気
52606番人気
92002番人気
枠連2-51,2506番人気
馬連4-91,2201番人気

レース展開

オーヨドファイターが隊列を率いる展開、2番手を追走するミスズリチャード

逃げたのはオーヨドファイター。後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にミスズリチャードが続く。その2馬身以上後ろ、サムソンゼットストロングマックスが3番手の好位につける。そこから少し離れたところにローマンスズカフミノネプチューンクマサンノホシらが陣取る。その1馬身後ろ、プライズアップユウキアラシオーは中団前寄り。ダイワボーシュウセフティージャガーは中団後方の位置取り。少し離れて、ヒシトラップイーストグロリアスは後方4番手で虎視眈々と機を待つ。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはシクレノンヴォルク。少し差があって、後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはタガノビエント。最後方にエピローグがいる隊列で最初のコーナーを通過。

サムソンゼットが闘争心を発揮してゴール間際の横並びの闘いを辛うじて物にする

先頭はオーヨドファイターでリードは半馬身。2番手にサムソンゼットミスズリチャードが続く。そのすぐ後ろ、ローマンスズカが4番手。1馬身離れて、ダイワボーシュウが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手にいた1番人気のサムソンゼットが圧倒的な末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後はグイグイと追い迫った2番人気のダイワボーシュウをハナ差で抑え込みトップでゴールを駆け抜けた。2着のダイワボーシュウから1馬身1/4差の3着には、中団の位置から出色の末脚を披露したユウキアラシオーが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、2番手で直線を迎えたミスズリチャードが入線、さらにクビ差の5着には、逃げ粘ったオーヨドファイターが食い込んだ。