月見草特別
- コース
- 名古屋ダート1600m右
- 開催
- 7回名古屋2日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金（万円）
- 25,6.5,2.7,2,0
- 付加賞（万円）
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般B8
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 正面
- 5,7,9,4,6,10,1,2,8,3
- 2コーナー
- 5,7,9,4,6,2,1,10,3,8
- 3コーナー
- 5,7,9,6,1,4,10,2,3,8
- 4コーナー
- 5,7,9,6,10,3,2,8,1,4
気象
- 天候
- 曇27.2℃
- 風
- 西北西1.0m
馬場速度
| 単勝 | 7 | 120円 | |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 5 | 110円 | |
| 6 | 140円 | ||
| 7 | 100円 | ||
| 枠連 | 5-7 | 780円 | |
| 枠単 | 7-5 | 1,090円 | |
| 馬連 | 5-7 | 880円 | |
| 馬単 | 7-5 | 940円 |
レース展開
スージーキューが一団をリードする展開、そのすぐ後ろにマコトサンゴが続く
スージーキューがハナを取り切り、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にマコトサンゴが続く。その直後、ウォルトンウオリアが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ファストハンターは中団やや前。スズカジェミニは中団馬群の真ん中付近を追走。ゲイリーエミネントは中団後方の位置取り。その後ろ、マルブツペンタイアが7番手。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはコウユウギャロップ。後方2番手の位置で悠々と構えるのはテラノファンシー。シンガリにテンノコエがいる隊列で最初のコーナーを通過。
月見草特別、マコトサンゴが負けじ魂を発揮してゴール寸前の熾烈な戦いを頭差で物にする
先頭はスージーキューでリードは1馬身。単独の2番手にマコトサンゴが続く。その直後、ウォルトンウオリアが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。