京都6R

3歳500万下

コース
京都ダート1400m
開催
1回京都2日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
700,280,180,110,70
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳500万下
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠8番
1:25.6
5.3
3人
2-2
37.2/35.8
(株)栄進堂
2着
5枠10番
1:25.6
クビ
2.9
1人
4-4
37.0/35.9
岡田牧雄
3着
4枠7番
1:26.1
3
3.7
2人
4-5
37.5/35.9
高樽さゆり
4着
3枠6番
1:26.2
1/2
14.3
5人
8-8
37.2/36.4
タマモ(株)
5着
6枠12番
1:26.2
アタマ
30.6
9人
8-8
37.3/36.4
国本勇
6着
8枠15番
1:26.4
1 1/4
8.1
4人
7-5
37.7/36.3
鈴木与四郎
7着
5枠9番
1:26.5
1/2
28.1
8人
2-2
38.1/35.8
アポロサラブレッドクラブ
8着
7枠14番
1:26.8
2
66.5
12人
6-5
38.0/36.1
フジイ興産(株)
9着
2枠3番
1:26.8
ハナ
84.3
13人
1-1
38.6/35.6
HimRockRacing
10着
7枠13番
1:27.1
1 3/4
144.8
14人
13-13
37.6/36.9
栗本博晴
11着
8枠16番
1:27.4
2
39.3
11人
11-10
38.2/36.8
畑佐博
12着
2枠4番
1:27.5
1/2
213.9
15人
14-14
37.7/37.3
尾田左知子
13着
1枠1番
1:27.6
クビ
38.9
10人
14-14
37.9/37.3
柏木務
14着
1枠2番
1:27.7
3/4
24.4
7人
16-16
37.4/37.6
(有)岡崎牧場
15着
3枠5番
1:27.8
3/4
282.3
16人
11-10
38.6/36.8
井上一郎
16着
6枠11番
1:29.4
10
18.0
6人
10-10
40.3/36.6
名古屋競馬(株)
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.3-11.1-12.2-12.6-12.8-12.2-12.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.06前半 40.70(S補正 -1.20)前後半差 +3.00後半 43.70

通過順位

3コーナー
3(8,9)(7,10)14,15(12,6)11(5,16)13-(1,4)-2
4コーナー
3(8,9)10(7,15,14)(12,6)(5,16,11)13(1,4)-2
1着馬2着馬

気象

天候
8.2℃
西北西1.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.28/0.93クリスクリングル0.37/1.23マコトタンホイザー0.54/0.97ファイアキング0.94/2.72クリスタルカイザー1.19/3.38ララガニエ2.01/6.73ターゲットゾーン2.03/5.99カシノパシオン2.58/7.07イーサンヘイロー2.81/4.06アポロヌリー3.24/8.49クレバーカイオウ4.39/11.13メイケイペガムーン5.53/12.71タマモベルモット9.79/19.49スズヨストラ15.01/31.27エーシンレンジャー21.59/34.81シグナルプロシード27.72/49.41ティズトレメンダス
単勝馬連
払戻金
単勝85303番人気
複勝71402番人気
81603番人気
101301番人気
枠連4-52801番人気
馬連8-106502番人気
馬単8-101,6004番人気
ワイド7-83403番人気
7-102501番人気
8-102902番人気
3連複7-8-107901番人気
3連単8-10-74,8705番人気

レース展開

クリスタルカイザーが馬群をリードする展開、2番手の位置にエーシンレンジャーとアポロヌリーが続く

端を奪ったのはクリスタルカイザー。リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。2番手にエーシンレンジャーアポロヌリーが並ぶ。その直後、シグナルプロシードティズトレメンダスが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、ララガニエは中団前目。スズヨストラは中団馬群のちょうど真ん中を追走。イーサンヘイロータマモベルモットは中団後方の位置。その後ろ、メイケイペガムーンが10番手。そのあと、クリスクリングルターゲットゾーンが11番手。ファイアキングは後方4番手に控えて他馬の様子をうかがいながらの競馬。少し間隔を置いて、後方2番手の位置で悠々と構えるのはカシノパシオンマコトタンホイザー。少し離れた殿にクレバーカイオウがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エーシンレンジャーが持ち前の自在性を駆使したソツのない内容で勝利を手に入れる

先頭はクリスタルカイザーでリードは1馬身。2番手にエーシンレンジャーアポロヌリーが続く。そのすぐ後ろ、ティズトレメンダスが4番手。1馬身離れて、シグナルプロシードスズヨストラララガニエらが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいたエーシンレンジャーが目の覚めるような末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は段々と追い迫った1番人気のティズトレメンダスをクビ差で封じて勝利を手中に収めた。2着のティズトレメンダスから3馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置からゴールまでジンワリと伸びた2番人気のシグナルプロシードが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたタマモベルモットが入線、さらにアタマ差の5着には、同じく中団前目にいたイーサンヘイローが食い込んだ。

レース後のコメント