バイオレットステークス
- コース
- 京都芝1400m外右
- 開催
- 2回京都7日
- レース番号
- 9R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 1300,520,330,200,130
- 付加賞(万円)
- 7.8,2.2,1.1
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳オープン
- 条件
- (混合)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.6-11.6-11.9-11.7-11.6-11.7-12.0
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 2,4,8(1,3,7)(5,6)
- 4コーナー
- 2(4,8)(1,3,7)(5,6)
気象
- 天候
- 曇8.8℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 8 | 120円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 370円 | |
6 | 190円 | ||
8 | 110円 | ||
枠連 | 6-8 | 590円 |
レース展開
ワンダードレッサーが端を切る展開、そのすぐ後ろを進むホウエイソブリン
ワンダードレッサーが逃げを打つ恰好となり、リードを1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。単独の2番手にホウエイソブリンが続く。その直後、マックスビューティが3番手の絶好位につける。ラブストーリー、エイシンゴテス、アグネスシャレードらは中団後方の位置取り。最後方にエイシンポーリアとウオーターパワーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
バイオレットS、マックスビューティが力の違いを見せ付けるかの様な圧倒的な内容で断トツの支持に応える
先頭はワンダードレッサーでリードは1馬身。2番手にホウエイソブリンとマックスビューティが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、2番手にいた1番人気のマックスビューティが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に5馬身の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、最後方の位置からものすごい伸び脚を見せたウオーターパワーが続き、2着と3馬身差の3着には、逃げ粘ったワンダードレッサーが入った。2番人気のアグネスシャレードは中団後方にいたがいいところなく5着に敗れた。