京都10R

許波多特別

コース
京都2200m
開催
2回京都1日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
1550 ,620 ,390 ,230 ,155
付加賞(万円)
19.6 ,5.6 ,2.8
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上2勝クラス特別競走
条件
(混合) (特指)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
2:17.6
3.2
1人
4-4-3-2
33.6/39.0
吉川 潤
2着
2枠2番
2:17.6
クビ
3.7
2人
2-2-3-2
33.5/38.8
(株) ディアマント
3着
6枠6番
2:17.8
1 1/4
4.8
3人
5-5-5-5
33.6/39.1
(株) Gリビエール・レーシング
4着
1枠1番
2:18.0
1 1/4
6.3
5人
6-6-5-6
33.7/39.3
猪熊 広次
5着
5枠5番
2:18.1
3/4
12.2
6人
1-1-1-1
34.2/38.6
鈴木美江子
6着
8枠8番
2:18.4
1 3/4
49.7
7人
8-8-7-6
33.9/39.7
山元 哲二
7着
7枠7番
2:18.5
3/4
79.4
8人
2-2-2-2
34.5/38.8
(株) ウイン
8着
4枠4番
2:18.6
1/2
5.1
4人
6-6-7-8
34.2/39.3
前田 葉子
9着
8枠9番
2:19.7
7
332.0
9人
9-9-9-8
35.2/39.9
栗本 博晴
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。
  • 発走時刻を15時01分に変更。

ラップ分析

ハロンタイム
13.3-12.3-13.0-13.0-13.1-13.3-13.3-12.6-11.8-10.9-11.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
02468101210.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.40前半 70.15(S補正 -1.20)前後半差 -3.90後半 66.25

通過順位

1コーナー
5(2,7)3,6(1,4)-8,9
2コーナー
5(2,7)3,6(1,4)-8-9
3コーナー
(*5,7)(2,3)(1,6)(8,4)9
4コーナー
(2,*5,7,3)6(8,1)(9,4)
1着馬2着馬

気象

天候
8.7℃
西北西3.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.24/0.82クリノキングボス1.01/3.00ウインルーア1.61/4.37ダンツエスプリ6.53/15.05テリオスマナ12.60/26.98アイザックバローズ15.53/26.53テンダンス16.49/35.18キントリヒ21.33/41.90マコトヴェリーキー24.65/46.46ジューンアヲニヨシ
単勝馬連
払戻金
単勝33201番人気
複勝21403番人気
31201番人気
61302番人気
枠連2-35601番人気
馬連2-35901番人気
馬単3-21,1401番人気
ワイド2-32402番人気
2-63304番人気
3-62101番人気
3連複2-3-67101番人気
3連単3-2-62,7601番人気
馬券の売上
単勝6,321.68万円9.61%
複勝6,053.61万円9.20%
枠連1,134.62万円1.73%
馬連8,884.75万円13.51%
馬単4,010.83万円6.10%
ワイド6,735.34万円10.24%
3連複11,963.76万円18.19%
3連単20,659.91万円31.41%
合計65,764.50万円

レース展開

テリオスマナが全馬を率いる形、その直後に続くマコトヴェリーキーとウインルーア

テリオスマナが先手を取る恰好となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。2番手にマコトヴェリーキーウインルーアが並ぶ。その1馬身後ろ、ジューンアヲニヨシは中団前目。キントリヒは中団馬群の真ん中を追走。アイザックバローズテンダンスは中団後方の位置。少し空いて、後方2番手の位置で悠然と構えるのはダンツエスプリ。最後尾にクリノキングボスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

許波多特別、ジューンアヲニヨシが早めに動いていく強気なレース運びで3勝目を収める

先頭はテリオスマナでリードは半馬身。2番手にマコトヴェリーキーウインルーアジューンアヲニヨシらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手にいた1番人気のジューンアヲニヨシが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、食い下がる2番人気のマコトヴェリーキーをクビ差で封じて勝利を挙げた。2着のマコトヴェリーキーから1馬身1/4差の3着には、中団前目の位置から閃光のような末脚を発揮したキントリヒが入った。