金沢6R

おしゃれメッセ2013

コース
金沢ダート1400m
開催
13回金沢1日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
16,3.2,1.4,1.1,0.6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C4-1特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:34.5
4.7
3人
2-2-2-2
41.1
高橋利壽
2着
6枠7番
1:34.9
2
21.8
7人
10-9-8-4
39.8
成瀬功
3着
2枠2番
1:35.0
1/2
3.1
1人
1-1-1-1
41.7
小平ユキ
4着
7枠9番
1:35.6
3
48.3
10人
4-4-4-3
41.8
米田イスヱ
5着
4枠4番
1:35.6
ハナ
4.8
4人
8-7-5-6
41.2
木村良明
6着
8枠11番
1:35.8
1 1/2
15.6
6人
5-5-7-7
41.2
(株)ファーストビジョン
7着
1枠1番
1:36.2
2
24.2
8人
5-5-6-7
41.8
(有)ホースケア
8着
7枠8番
1:36.6
2
10.9
5人
3-3-3-4
43.0
福原正博
9着
6枠6番
1:37.3
3
43.5
9人
10-11-11-11
40.5
河崎五市
10着
5枠5番
1:37.8
2 1/2
108.7
11人
9-10-10-10
41.9
畑中博文
11着
8枠10番
1:40.1
大差
3.3
2人
7-7-9-9
45.3
吉田喬
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
2,3,8,9,(1,11),10,4,5,(6,7)
2コーナー
2,3,8,9,(1,11),(4,10),7,5,6
3コーナー
2,3,8,9,4,1,11,7,10,5,6
4コーナー
2,3,9,(8,7),4,(11,1),10,5,6
1着馬2着馬

気象

天候
21.6℃
北北西3.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.68/1.41キャットムーン1.53/2.80メイデンミヤビ1.70/3.65ハクサンリヴァー3.06/4.80ライトマキシマム3.39/10.53ナンヨーアドニス4.75/13.30クレバーオペラ6.80/18.42ザッツザウインド15.54/29.22タタップラー15.87/39.93サクラハイグレード22.71/29.00スコール23.98/46.94ハイドロポリス
単勝馬連
払戻金
単勝34703番人気
複勝21603番人気
31402番人気
74208番人気
枠連3-61,7309番人気
枠単3-62,74012番人気
馬連3-73,22013番人気
馬単3-75,51022番人気
ワイド2-32501番人気
2-71,16016番人気
3-786010番人気
3連複2-3-72,5409番人気
3連単3-7-217,79058番人気
馬券の売上
単勝11.78万円1.52%
複勝7.61万円0.98%
枠連38.85万円5.01%
枠単21.09万円2.72%
馬連53.95万円6.96%
馬単75.33万円9.72%
ワイド21.05万円2.72%
3連複126.05万円16.26%
3連単419.41万円54.11%
合計775.12万円

レース展開

ハイドロポリスが隊列を引き連れる形、その直後にサクラハイグレードが取り付く

ハイドロポリスが端に立ち、リードを1馬身ほどキープしてレースを牽引。単独の2番手にサクラハイグレードが続く。その直後、ザッツザウインドが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはメイデンミヤビ。その1馬身後ろ、ライトマキシマムクレバーオペラは中団前寄り。スコールは中団後方の位置取り。タタップラーは後方4番手に控えて虎視眈々と機をうかがう。後方3番手で折り合いに専念するのはキャットムーン。シンガリにハクサンリヴァーナンヨーアドニスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

おしゃれメッセ2013、サクラハイグレードが生来のレースセンスを活かした手堅い内容で押し切る

先頭はハイドロポリスでリードは1馬身。単独の2番手にサクラハイグレードが続く。そのすぐ後ろ、メイデンミヤビが3番手。1馬身離れて、ザッツザウインドナンヨーアドニスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手にいたサクラハイグレードが自慢の末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、先行勢の後ろの位置から矢のような伸び脚で追い上げたナンヨーアドニスが続き、2着と半馬身差の3着には、逃げ粘ったハイドロポリスが入った。そこから3馬身遅れた4着には、絶好位で直線を迎えた10番人気のメイデンミヤビが入線した。2番人気のスコールは後方3番手にいたがいいところなく11着に敗れた。