浦和3R

3歳

コース
浦和ダート1500m
開催
10回浦和2日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
110,33,18.7,14.3,11
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
3歳一般競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:39.6
11人
1-1-1-1
42.2/37.4
小峰清文
2着
1枠1番
1:39.8
1
3人
9-9-8-5
41.8/38.7
小沼一成
3着
3枠3番
1:40.4
3
9人
8-8-9-6
42.3/38.6
(有)パラダイスファーム
4着
8枠11番
1:40.5
クビ
1人
4-4-4-2
42.9/37.9
日吉純一
5着
6枠8番
1:40.9
2
8人
10-10-10-9
42.3/38.9
戸部洋
6着
8枠12番
1:41.0
クビ
2人
7-7-6-8
43.2/38.4
岡田牧雄
7着
5枠6番
1:41.1
3/4
6人
5-5-5-4
43.3/38.0
山口真吾
8着
7枠10番
1:41.6
2 1/2
10人
12-12-12-11
42.1/39.3
川口四市
9着
5枠5番
1:41.6
アタマ
5人
3-3-2-3
44.0/37.7
栗山正
10着
2枠2番
1:41.7
1/2
4人
2-2-3-7
44.1/37.5
北嶋義三
11着
7枠9番
1:42.3
3
12人
11-11-11-12
43.6/39.1
多治見國壽
12着
6枠7番
1:43.0
4
7人
6-6-7-10
45.2/38.2
武井利夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.4-10.8-12.5-13.3-13.4-13.4-15.5-13.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.09前半 48.60(S補正 -1.40)(距離補正 6.00)前後半差 +7.00後半 55.60

通過順位

1コーナー
4,2,5,11,6,7,12,3,1,8,9,10
2コーナー
4,2,5,11,6,7,12,3,1,8,9,10
3コーナー
4,5,2,11,6,12,7,1,3,8,9,10
4コーナー
4,11,5,6,1,3,2,12,8,7,10,9
1着馬2着馬

気象

天候
16.7℃
1.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝411,96011番人気
複勝12003番人気
35009番人気
42,36011番人気
枠連1-420,15028番人気
枠単4-1135,24059番人気
馬連1-425,34043番人気
馬単4-1144,820102番人気
ワイド1-31,76027番人気
1-46,81045番人気
3-411,07053番人気
3連複1-3-4115,640137番人気
3連単4-1-3845,700806番人気
馬券の売上
単勝85.88万円2.43%
複勝122.72万円3.47%
枠連264.73万円7.50%
枠単146.60万円4.15%
馬連363.87万円10.30%
馬単372.84万円10.56%
ワイド173.19万円4.90%
3連複626.75万円17.75%
3連単1,375.12万円38.94%
合計3,531.70万円

レース展開

ミネノマサカが馬群をリードする形、直後の2番手にサダムキャラメルが続く

ハナに立ったのはミネノマサカ。リードを1馬身ほどキープして一団を牽引。単独の2番手にサダムキャラメルが続く。続いて、ウィッシュロマンスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはイケノエイトマン。その1馬身後ろ、ツリースマイルは中団前目。アンビシャスボーイは中団馬群の丁度真ん中を追走。ガイエスブルクは中団後方の位置。その直後、サイクロンが8番手。バンドネオンは後方4番手に待機して進出の機をうかがう。後方3番手で折り合いに専念するのはファビラスアロー。後方2番手の位置で息を潜めて脚を溜めるのはクニノスイート。どん尻にシャインガールがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ミネノマサカが行き脚よくハナを奪って見事に逃走完遂

先頭はミネノマサカでリードは1馬身。単独の2番手にイケノエイトマンが続く。そのすぐ後ろ、ウィッシュロマンスが3番手。1馬身離れて、ツリースマイルが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走る11番人気のミネノマサカ。そのままミネノマサカが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。2着には、中団前目の位置から卓抜した伸び脚で驀進したバンドネオンが続き、2着と3馬身差の3着には、中団の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったサイクロンが入った。そこからクビ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えた1番人気のイケノエイトマンが入線した。2番人気のガイエスブルクは8番手にいたが伸びが甘くなり6着に敗れた。