浦和7R

一般C2九

コース
浦和ダート1600m
開催
10回浦和2日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
100,30,17,13,10
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2九一般競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
1:45.4
7人
2-2-2-2
40.9/37.8
飯島一宏
2着
6枠6番
1:45.5
クビ
4人
1-1-1-1
41.0/37.6
森田一俊
3着
8枠11番
1:46.0
2 1/2
2人
6-6-3-3
41.4/38.5
松澤光洋
4着
1枠1番
1:46.1
1/2
1人
7-7-5-4
41.2/38.6
大黒富美子
5着
3枠3番
1:46.2
1/2
5人
5-5-6-7
41.5/38.3
(有)アイファー
6着
2枠2番
1:46.3
クビ
6人
4-3-7-5
41.6/38.1
住清三
7着
7枠8番
1:46.5
1
9人
3-3-4-6
41.9/38.0
伊藤壽孝
8着
7枠9番
1:46.6
3/4
3人
9-8-8-8
41.3/39.0
橋本慎太郎
9着
8枠10番
1:47.4
4
10人
10-10-9-9
41.3/39.2
新井悟
10着
5枠5番
1:48.9
8
8人
8-9-11-11
42.8/38.8
(有)谷川牧場
11着
4枠4番
1:49.0
1/2
11人
11-11-10-10
42.7/39.3
飯塚進次
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.5-11.6-12.5-13.3-13.6-13.1-14.1-13.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.00前半 49.50(S補正 -1.40)前後半差 +5.00後半 54.50

通過順位

1コーナー
6,7,8,2,3,11,1,5,9,10,4
2コーナー
6,7,(2,8),3,11,1,9,5,10,4
3コーナー
6,7,11,8,1,3,2,9,10,4,5
4コーナー
6,7,11,1,2,8,3,9,10,4,5
1着馬2着馬

気象

天候
20.3℃
1.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝72,5207番人気
複勝62805番人気
74408番人気
111702番人気
枠連6-69,51023番人気
枠単6-611,76039番人気
馬連6-78,96025番人気
馬単7-619,00053番人気
ワイド6-72,35028番人気
6-116507番人気
7-111,40021番人気
3連複6-7-1112,69044番人気
3連単7-6-11102,990267番人気
馬券の売上
単勝117.95万円2.37%
複勝136.10万円2.73%
枠連306.37万円6.15%
枠単172.00万円3.45%
馬連504.94万円10.13%
馬単579.04万円11.62%
ワイド242.68万円4.87%
3連複831.62万円16.69%
3連単2,093.11万円42.00%
合計4,983.81万円

レース展開

アイアンビスティーが馬群をリードする形、直後の2番手にファンタストウィンが続く

アイアンビスティーが主導権を奪う形となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にファンタストウィンが続く。その後ろ、ビービーレギオンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはゲットザチャンス。その1馬身後ろ、モエレサンフラワーは中団前寄り。クライムオントップは中団馬群の真ん中付近を追走。シルクバリアントは中団後方の位置取り。キャニオンジャガーは後方4番手に待機して機をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはハローオンザヒル。後方2番手の位置でじっとして脚をタメるのはゴールドレヴァンテ。最後方にスピードポップがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ファンタストウィンが持ち前の機動力を駆使したお手本の様な競馬で4勝目を手中に収める

先頭はアイアンビスティーでリードは1馬身。単独の2番手にファンタストウィンが続く。そのあと、クライムオントップが3番手。1馬身離れて、シルクバリアントが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続けるアイアンビスティー。そのまま押し切るかに思われたが、2番手にいたファンタストウィンが圧倒的な末脚を爆発させてアイアンビスティーを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を手にした。2着のアイアンビスティーから2馬身半差の3着には、3番手の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切った2番人気のクライムオントップが入った。そこから半馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた1番人気のシルクバリアントが入線した。