大井4R

3歳

コース
大井ダート1500m
開催
12回大井3日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
120,48,30,18,12
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠8番
1:35.5
3.1
2人
2-2-2-2
38.5/38.2
石川達絵
2着
7枠9番
1:37.1
8
5.4
4人
3-4-3-3
40.1/38.4
岩渕瑞生
3着
6枠6番
1:37.4
1 3/4
27.4
7人
5-5-4-4
40.0/38.7
島川隆哉
4着
3枠3番
1:38.1
3 1/2
19.4
6人
6-6-8-8
40.5/38.9
杉浦和也
5着
4枠4番
1:38.1
クビ
2.9
1人
1-1-1-1
41.1/38.0
(株)ファーストビジョン
6着
5枠5番
1:38.7
3
197.5
11人
7-7-5-5
41.3/39.1
岡村善行
7着
1枠1番
1:39.0
1 1/2
10.1
5人
7-8-7-7
41.4/39.1
吉木伸彦
8着
8枠10番
1:39.4
2
192.4
10人
10-10-9-10
41.3/39.4
北嶋義三
9着
2枠2番
1:39.5
1/2
114.7
9人
4-3-6-6
42.1/38.5
山田春枝
10着
6枠7番
1:39.5
ハナ
5.3
3人
9-9-9-9
41.5/39.2
池田草龍
中止
8枠11番
81.4
8人
(株)馬事学院
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.0-11.8-12.9-12.6-12.7-13.0-12.9-12.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.55前半 48.50(S補正 -1.40)(距離補正 5.60)前後半差 +2.70後半 51.20

通過順位

1コーナー
4,8,9,2,6,3,(1,5),7,10
2コーナー
4,8,2,9,6,3,5,1,7,10
3コーナー
4,8,9,6,5,2,1,3,(10,7)
4コーナー
4,8,9,6,5,2,1,3,7,10
1着馬2着馬

気象

天候
24.2℃
3.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.40/1.58ラヴヒロイン0.42/1.85ビクトリーウィーク0.70/2.26サンデンリーダー0.98/3.52バジガクミワチャン2.91/8.95イナーセレニティ4.11/10.77ボンデージ7.88/21.38ノーブルブラック14.68/34.95マイネルアーベント14.95/30.59ジュリアス25.40/38.50ファクター27.56/45.60トミケンアールト
単勝馬連
払戻金
単勝83102番人気
複勝63206番人気
81803番人気
91804番人気
枠連7-79705番人気
枠単7-79004番人気
馬連8-98604番人気
馬単8-91,3102番人気
ワイド6-81,30017番人気
6-91,00013番人気
8-94305番人気
3連複6-8-94,91018番人気
3連単8-9-614,46058番人気
馬券の売上
単勝372.82万円6.12%
複勝422.66万円6.94%
枠連221.09万円3.63%
枠単104.90万円1.72%
馬連563.02万円9.25%
馬単565.40万円9.29%
ワイド433.60万円7.12%
3連複992.11万円16.30%
3連単2,412.66万円39.63%
合計6,088.26万円

レース展開

トミケンアールトが集団を率いる形、直後の位置にファクターが続く

トミケンアールトが果敢に端をきり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にファクターが続く。そのすぐ後ろ、マイネルアーベントが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、サンデンリーダーは中団前め。イナーセレニティは中団馬群の丁度真ん中を追走。ボンデージは中団後方の位置。続いて、ノーブルブラックラヴヒロインが7番手。後方2番手の位置で悠々と構えるのはジュリアス。最後尾にビクトリーウィークがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ファクターが力の差をアピールするかの様な盤石の競馬で初白星を挙げる

先頭はトミケンアールトでリードは1馬身。単独の2番手にファクターが続く。そのあと、マイネルアーベントが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいた2番人気のファクターが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に8馬身の差をつけて勝利を決めた。2着には、3番手の位置からスパッと切れる脚を見せたマイネルアーベントが続き、2着と1馬身3/4差の3着には、中団前目の位置から長くいい末脚でゴールまで走り切ったイナーセレニティが入った。そこから3馬身半遅れた4着には、後方3番手で直線を迎えたボンデージが入線した。逃げた1番人気のトミケンアールトは粘りを欠いて5着に敗れた。