俊彦、里子結婚記念
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 9回笠松1日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 15,3.8,2,1.1,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C21
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 9,8,(1,2),6,4,7,5,3
- 2コーナー
- 9,(1,8),(2,6),4,7,5,3
- 3コーナー
- 9,1,7,8,4,2,6=5,3
- 4コーナー
- 1,9,(2,4,7),(6,8)=3,5
気象
- 天候
- 晴30.5℃
- 風
- 西北西3.0m
馬場速度
単勝 | 1 | 990円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 280円 | |
4 | 200円 | ||
9 | 180円 | ||
枠連 | 1-4 | 3,060円 | |
枠単 | 1-4 | 5,420円 | |
馬連 | 1-4 | 3,240円 | |
馬単 | 1-4 | 4,550円 |
レース展開
ラッキーブルームが集団を引っ張る展開、そのあとにエルウラカンが続く
ラッキーブルームが端に立つ恰好となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にエルウラカンが続く。そのあと、リードルションとオーサンツヨシが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ヒヤクテンマは中団前め。ハイベストダブリンは中団後方の位置取り。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはキタノセイウン。後方2番手の位置でひっそりと脚を溜めるのはワンダーワンダー。最後尾にビーアンダーウェイがいる隊列で最初のコーナーを通過。
俊彦、里子結婚記念、リードルションが後続を易々と振り切る圧巻の競馬で完勝
先頭はリードルションでリードは1馬身。単独の2番手にラッキーブルームが続く。その後ろ、オーサンツヨシ、ハイベストダブリン、キタノセイウンらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。