高知1R

3歳

コース
高知ダート1300m
開催
4回高知1日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
20,5,2.5,1.5,1
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:26.8
2.0
1人
5-5-4-1
40.8
内田玄祥
2着
2枠2番
1:27.6
4
4.0
2人
1-1-1-2
42.8
蕭敬意
3着
6枠7番
1:28.0
2
25.9
7人
4-3-3-3
42.5
神岡賢太郎
4着
7枠10番
1:28.5
2 1/2
87.6
9人
10-10-9-5
41.2
吉橋英隆
5着
6枠8番
1:28.9
2
9.1
5人
6-6-5-4
42.9
宮崎忠比古
6着
3枠3番
1:29.3
2
94.7
10人
8-8-8-7
42.3
大石傳
7着
8枠12番
1:30.2
4
113.0
11人
7-7-7-6
43.8
甲原晃
8着
8枠11番
1:30.4
1
25.0
6人
9-9-10-9
42.9
酒井孝敏
9着
4枠4番
1:32.4
大差
6.8
3人
2-2-2-8
47.3
荒木誠
10着
1枠1番
1:32.5
クビ
7.9
4人
3-4-6-10
46.3
石橋正人
11着
5枠5番
1:33.0
2 1/2
206.1
12人
11-11-12-12
44.9
内田玄祥
12着
5枠6番
1:34.2
6
45.5
8人
12-12-11-11
46.2
酒井孝敏
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
2,4,1,7,9,8,12,3,11,10,5,6
2コーナー
2,4,7,1,9,8,12,3,11,10,5,6
3コーナー
2,4,7,9,8,1,12,3,10,11,6,5
4コーナー
9,2,7,8,10,12,3,4,11,1,6,5
1着馬2着馬

気象

天候
24.0℃
2.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.39/1.73ハナゾムカシノ0.71/5.62ターフエンプレス0.84/2.96ディアペルラン0.91/3.98クライオブジョイ1.76/5.74レルネンクルース3.08/11.72デンコウタカミー3.19/9.08バージンファントム8.74/25.74リワードクラング10.06/17.49マイネルナスル11.68/22.93フジトキメキ19.75/39.38セブンハーバー38.88/53.64ユメノカヨヒヂ
単勝馬連
払戻金
単勝92001番人気
複勝21502番人気
73807番人気
91001番人気
枠連2-74602番人気
馬連2-94301番人気
馬単9-25801番人気
ワイド2-793012番人気
2-91901番人気
7-93505番人気
3連複2-7-91,6706番人気
3連単9-2-74,90011番人気
馬券の売上
単勝43.81万円8.89%
複勝37.74万円7.66%
枠連10.11万円2.05%
馬連33.45万円6.79%
馬単44.57万円9.04%
ワイド36.94万円7.50%
3連複68.41万円13.88%
3連単217.77万円44.19%
合計492.80万円

レース展開

セブンハーバーが一団をリードする展開、そのすぐ後ろにフジトキメキが続く

先頭に立ったのはセブンハーバー。リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にフジトキメキが続く。そのすぐ後ろ、マイネルナスルが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはデンコウタカミー。その1馬身後ろ、ユメノカヨヒヂは中団前目。リワードクラングは中団馬群の丁度真ん中を追走。ターフエンプレスは中団後方の位置取り。その直後、ディアペルランが8番手。バージンファントムは後方4番手に控えて前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはクライオブジョイ。後方2番手の位置で息を潜めて脚をタメるのはハナゾムカシノ。しんがりにレルネンクルースがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ユメノカヨヒヂが鮮烈なマクリを披露して初勝利を挙げる

先頭はユメノカヨヒヂでリードは1馬身。単独の2番手にセブンハーバーが続く。そのあと、デンコウタカミーが3番手。1馬身離れて、リワードクラングが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を疾走する1番人気のユメノカヨヒヂ。そのままユメノカヨヒヂが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。2着には、2番手の位置から忍耐力が光る走りを見せた2番人気のセブンハーバーが続き、2着と2馬身差の3着には、3番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったデンコウタカミーが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたクライオブジョイが入線した。