浦和5R

一般C1五六

コース
浦和ダート1500m
開催
8回浦和5日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
110,38.5,22,16.5,11
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C1五六普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:38.8
27.8
6人
2-2-2-2
40.8/38.3
(株)竹之内工務店
2着
1枠1番
1:39.0
1
17.6
3人
11-11-12-9
39.5/39.9
安味宣光
3着
6枠7番
1:39.1
クビ
29.7
7人
12-12-8-6
39.6/40.1
(株)ファーストビジョン
4着
7枠10番
1:39.2
1/2
1.3
1人
1-1-1-1
41.2/38.1
国田正忠
5着
3枠3番
1:39.2
クビ
66.7
8人
9-7-6-5
40.1/39.6
(株)ウェルネット
6着
8枠12番
1:39.5
1 1/2
25.7
5人
3-3-3-4
41.4/38.5
グローバルサービス(株)
7着
7枠9番
1:39.5
ハナ
97.2
11人
5-5-5-3
41.0/38.9
竹森幹雄
8着
5枠6番
1:39.9
2
78.9
9人
6-6-4-7
41.7/39.0
増田雄一
9着
8枠11番
1:40.1
1
128.4
12人
10-10-9-10
40.7/39.7
須貝廣次
10着
4枠4番
1:40.1
クビ
17.7
4人
8-8-10-8
40.7/39.4
厚澤保明
11着
2枠2番
1:40.7
3
4.4
2人
7-9-11-11
41.3/39.2
平田修
12着
5枠5番
1:41.4
4
87.3
10人
4-4-7-12
42.6/38.7
栗原清子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.5-11.2-12.9-13.1-13.3-12.7-13.9-14.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.99前半 49.40(S補正 -1.40)(距離補正 6.10)前後半差 +4.70後半 54.10

通過順位

1コーナー
10,8,12,5,9,6,2,4,3,11,1,7
2コーナー
10,8,12,5,9,6,3,4,2,11,1,7
3コーナー
10,8,12,6,9,3,5,7,11,4,2,1
4コーナー
10,8,9,12,3,7,6,4,1,11,2,5
1着馬2着馬

気象

天候
10.1℃
東南東1.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.62/1.87フィールザシルバー0.82/3.30プラチナムスタング0.92/2.43トウカイストラーダ1.01/4.83サウンドベティ1.20/2.70サルガッソ2.69/12.51オッドアイ2.87/11.25ケイティーテンリウ3.11/11.67ミュゼマリオネット4.51/17.21ゴールドバード4.53/17.77ルミエールウェスト17.98/41.11ハニーポット59.74/73.34ハヤブサプリンス
単勝馬連
払戻金
単勝82,7806番人気
複勝12703番人気
73705番人気
85607番人気
枠連1-64,68013番人気
枠単6-113,37031番人気
馬連1-811,22021番人気
馬単8-130,23044番人気
ワイド1-71,60015番人気
1-81,79016番人気
7-82,26022番人気
3連複1-7-832,57070番人気
3連単8-1-7228,050353番人気
馬券の売上
単勝409.48万円6.51%
複勝468.24万円7.45%
枠連169.86万円2.70%
枠単106.96万円1.70%
馬連474.49万円7.55%
馬単580.53万円9.23%
ワイド510.00万円8.11%
3連複956.97万円15.22%
3連単2,610.84万円41.53%
合計6,287.37万円

レース展開

ハヤブサプリンスが全馬を率いる形、その直後に続くケイティーテンリウ

ハヤブサプリンスが端を奪い、後続との差を1馬身ほど確保してレースを進める。単独の2番手にケイティーテンリウが続く。その直後、ミュゼマリオネットが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはトウカイストラーダ。その1馬身後ろ、プラチナムスタングは中団前寄り。サウンドベティは中団馬群の丁度真ん中を追走。ハニーポットは中団後方の位置取り。そのあと、ゴールドバードが8番手。サルガッソは後方4番手に控えて機を待つ。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはフィールザシルバー。後方2番手の位置でゆっくりと構えるのはルミエールウェスト。最後尾にオッドアイがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ケイティーテンリウが自慢の先行力を活かした好位追走のスタイルで5勝目を掴み取る

先頭はハヤブサプリンスでリードは1馬身。単独の2番手にケイティーテンリウが続く。そのすぐ後ろ、プラチナムスタングが3番手。1馬身離れて、ミュゼマリオネットが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、2番手にいたケイティーテンリウが前を交わして先頭に立つと、不屈の闘争本能で渋太く末脚を持続させ、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。2着には、後方4番手の位置から矢のような伸び脚で追い上げたルミエールウェストが続き、2着とクビ差の3着には、中団の位置から稲妻のようなを繰り出したオッドアイが入った。そこから半馬身遅れた4着には、逃げ粘ったハヤブサプリンスが入線した。2番人気のハニーポットは後方2番手にいたが末脚不発で11着に敗れた。