大井1R

143.5万円以下

コース
大井ダート1600m
開催
13回大井2日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
140,56,35,21,14
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:47.0
4.9
3人
4-3-5-3
41.1/40.0
谷 謙介
2着
8枠9番
1:48.1
5
5.4
4人
3-3-3-2
42.3/39.9
酒井 孝敏
3着
1枠1番
1:48.7
3
106.7
9人
6-5-6-7
42.4/40.4
内海 雅之
4着
8枠10番
1:48.7
アタマ
2.3
1人
1-1-1-1
43.0/39.5
後藤 宙人
5着
3枠3番
1:48.9
1
63.2
7人
9-10-7-6
42.6/41.0
北原 大史
6着
2枠2番
1:49.0
1/2
74.8
8人
8-8-8-8
42.6/40.8
豊島 愛子
7着
7枠7番
1:49.4
2
9.1
5人
9-9-4-4
43.5/41.0
保坂 和孝
8着
6枠6番
1:51.0
8
177.1
10人
7-7-9-9
44.6/40.6
江川 伸夫
9着
7枠8番
1:54.3
大差
4.1
2人
2-2-2-5
48.6/39.7
松山 毅
10着
5枠5番
1:54.8
2 1/2
29.4
6人
5-5-10-10
48.2/40.2
(株) ローレン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.8-13.0-13.7-13.2-13.0-13.7-13.8-13.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.20前半 51.30(S補正 -1.40)前後半差 +3.00後半 54.30

通過順位

1コーナー
10,8,9,4,5,1,6,2,(3,7)
2コーナー
10,8,(4,9),(1,5),6,2,7,3
3コーナー
10,8,9,7,4,1,3,2,6,5
4コーナー
10,9,4,7,8,3,1,2,6,5
1着馬2着馬

気象

天候
17.0℃
南南東2.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.45/1.38カステルデルモンテ0.75/3.73カナード1.07/4.00ヤマブキ1.26/4.41ヤサカソレイユ2.72/8.92ローレンクサナギ8.74/22.72ビッグモーメント14.68/32.24キセキニャン16.16/35.42スプレマシー19.28/35.88ピーエムギャレット34.89/51.30チェリーリップス
単勝馬連
払戻金
単勝44903番人気
複勝11,4009番人気
41703番人気
92605番人気
枠連4-83902番人気
枠単4-87803番人気
馬連4-99104番人気
馬単4-91,9508番人気
ワイド1-42,27023番人気
1-92,57025番人気
4-94005番人気
3連複1-4-97,95028番人気
3連単4-9-128,56098番人気
馬券の売上
単勝577.93万円9.32%
複勝494.46万円7.97%
枠連96.53万円1.56%
枠単53.07万円0.86%
馬連621.36万円10.02%
馬単430.72万円6.94%
ワイド678.46万円10.94%
3連複1,174.44万円18.93%
3連単2,076.46万円33.47%
合計6,203.43万円

レース展開

チェリーリップスが後続を引っ張る形、2番手に続くピーエムギャレット

逃げを打ったのはチェリーリップス。後続との差を1馬身ほど確保してレースを牽引。単独の2番手にピーエムギャレットが続く。その後ろ、キセキニャンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、スプレマシーは中団前寄り。ローレンクサナギは中団馬群のど真ん中を追走。カナードは中団後方の位置。その直後、カステルデルモンテが7番手。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはヤマブキ。シンガリにヤサカソレイユビッグモーメントがいる隊列で最初のコーナーを通過。

143.5万円以下、スプレマシーが地力が違うと言わんばかりの盤石の走りで勝つ!

先頭はチェリーリップスでリードは1馬身。単独の2番手にキセキニャンが続く。そのすぐ後ろ、スプレマシーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのはキセキニャン。そのまま押し切るかに見えたが、絶好位にいたスプレマシーが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に5馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。2着には、2番手の位置から逸出した伸びを見せたキセキニャンが続き、2着と3馬身差の3着には、7番手の位置から力強い脚捌きでゴールまで頑張った9番人気のカナードが入った。逃げた1番人気のチェリーリップスは粘りを欠いて4着に敗れた。2番人気のピーエムギャレットは中団にいたが最後一杯になって9着に敗れた。