テレビ愛知賞
- コース
- 中京芝2000m左
- 開催
- 2回中京3日
- レース番号
- 11R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 1350,540,340,200,135
- 付加賞(万円)
- 5.9,1.7,0.8
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 5歳以上1400万下
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.8-11.4-12.2-12.4-12.2-12.0-12.1-12.0-11.9-11.8
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 3(4,5)(1,2,6)
- 2コーナー
- 3(4,5)(1,2,6)
- 3コーナー
- 3(4,5)1(2,6)
- 4コーナー
- 3,4,1-(2,5,6)
気象
- 天候
- 雨22.9℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 4 | 400円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 190円 | |
4 | 220円 | ||
枠連 | 3-4 | 710円 |
レース展開
ターゴフレームが隊列を引っ張る形、その直後にマイオブセイダイとアイチゴールドが取り付く
ターゴフレームが端を奪い、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。2番手にマイオブセイダイとアイチゴールドが並ぶ。殿にエイシンフェアリー、ウオロービジョン、タマモリックらがいる隊列で最初のコーナーを通過。
テレビ愛知賞、マイオブセイダイが天与のレースセンスを駆使した見事な取り口で勝つ!
先頭はターゴフレームでリードは1馬身。単独の2番手にマイオブセイダイが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続ける2番人気のターゴフレーム。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいたマイオブセイダイが一歩一歩着実に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身1/4の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、逃げ粘ったターゴフレームが続き、2着とクビ差の3着には、3番手の位置から力強い脚捌きでゴールまで頑張った1番人気のエイシンフェアリーが入った。1番人気のエイシンフェアリーは3番手にいたが伸びあぐねて3着に敗れた。