一般C3イ

2013年1月14日 月 15:30発走

• コース: 高知ダート1300m 右
• 開催: 14回高知2日
• レース番号: 2R
• 本賞金（万円）: 9,2.3,1.1,0.8,0.5
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 一般C3イ

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	6枠 6番	1:25.0		フジヤマパレード	牡4 / 476 +1	宮川実	56kg	1.5	1人	1-1-1-1	39.3	打越勇児	高橋孝保
2着	7枠 8番	1:26.6	8	ノワドココ	牝6 / 461 +2	赤岡修次	54kg	7.8	3人	5-5-3-3	40.3	田中守	野本稔子
3着	4枠 4番	1:26.8	1	サマーヴィクトリア	牝4 / 480 0	西川敏弘	54kg	3.2	2人	2-2-2-2	40.7	別府真司	坂本孝徳
4着	8枠 10番	1:28.0	6	エムテイハチマン	牝7 / 488 +5	中西達也	54kg	13.0	4人	3-3-3-4	41.8	炭田健二	吉田泰男
5着	3枠 3番	1:28.1	1/2	スパイシーガール	牝10 / 475 -6	山中悠希	51kg	41.7	6人	7-8-7-7	40.9	川野勇馬	中前好生
6着	5枠 5番	1:29.0	4	アポロエトワール	牡4 / 435 +6	目迫大輔	56kg	45.5	7人	11-11-10-9	40.4	田中伸一	（有）ホースケア
7着	2枠 2番	1:29.3	1 1/2	ミヤマリージェント	牡14 / 463 +9	山頭信義	53kg	149.9	11人	7-6-6-5	42.5	國澤輝幸	西村光生
8着	6枠 7番	1:29.4	1/2	スノースクート	牝10 / 457 +1	西森将司	54kg	125.0	10人	5-6-8-9	42.1	國澤輝幸	西村光生
9着	1枠 1番	1:29.5	1/2	スピードオーバー	牡5 / 436 -1	上田将司	56kg	14.1	5人	10-10-11-11	40.8	雑賀秀介	巨山京子
10着	7枠 9番	1:29.7	1	スミヨシファイヤー	牝4 / 405 0	石本純也	54kg	107.1	9人	9-9-9-8	42.1	宗石大	（有）ホースケア
11着	8枠 11番	1:30.3	3	マルヨリンガー	牡4 / 511 +9	西山裕貴	56kg	68.2	8人	3-4-3-5	43.9	田中伸一	（有）ホースケア

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 1コーナー: 6,4,(10,11),(7,8),(2,3),9,1,5
• 2コーナー: 6,4,10,11,8,(2,7),3,9,1,5
• 3コーナー: 6,4,(10,8,11),2,3,7,9,5,1
• 4コーナー: 6,4,8,10,(2,11),3,9,(7,5),1

気象

• 天候: 曇 11.3℃
• 風: 北北東 2.0m

馬場速度

極速

払戻金

単勝	6	150円	1番人気
複勝	4	100円	3番人気
	6	100円	2番人気
	8	100円	1番人気
枠連	6-7	210円	1番人気
馬連	6-8	230円	2番人気
馬単	6-8	250円	2番人気
ワイド	4-6	110円	1番人気
	4-8	170円	3番人気
	6-8	120円	2番人気
3連複	4-6-8	140円	1番人気
3連単	6-8-4	340円	2番人気

馬券の売上

単勝	20.31万円	2.86%
複勝	14.35万円	2.02%
枠連	17.04万円	2.40%
馬連	43.09万円	6.06%
馬単	57.19万円	8.04%
ワイド	21.22万円	2.98%
3連複	90.32万円	12.70%
3連単	447.76万円	62.95%
合計	711.28万円

レース展開

フジヤマパレードが隊列を率いる形、その直後にサマーヴィクトリアが続く

フジヤマパレードが敢然と先頭に立ち、リードを1馬身ほど確保してレースを牽引。単独の2番手にサマーヴィクトリアが続く。そのあと、エムテイハチマンとマルヨリンガーが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、スノースクートとノワドココは中団前目。ミヤマリージェントとスパイシーガールは中団後方の位置取り。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはスミヨシファイヤー。後方2番手の位置でじっとして力を温存するのはスピードオーバー。最後尾にアポロエトワールがいる隊列で最初のコーナーを通過。

フジヤマパレードがレベルが違うと言わんばかりの盤石の走りで断トツ人気に応える

先頭はフジヤマパレードでリードは1馬身。単独の2番手にサマーヴィクトリアが続く。その後ろ、ノワドココが3番手。1馬身離れて、エムテイハチマンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のフジヤマパレード。そのままフジヤマパレードが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に8馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、3番手の位置から卓抜した伸び脚で猛進したノワドココが続き、2着と1馬身差の3着には、2番手の位置から鮮やかな末脚を繰り出した2番人気のサマーヴィクトリアが入った。そこから6馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたエムテイハチマンが入線した。