東京2R

2歳未勝利

コース
東京2000m
開催
4回東京6日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳未勝利
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Aコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
2:05.5
1.7
1人
9-11-9
34.1/38.6
山本英俊
2着
6枠7番
2:05.5
クビ
5.3
2人
1-1-1
35.1/37.6
(有)メジロ牧場
3着
7枠9番
2:05.6
3/4
8.7
4人
3-3-3
34.9/38.0
西川賢
4着
8枠12番
2:05.8
1 1/4
16.5
5人
6-7-6
34.6/38.5
吉田都枝江
5着
7枠10番
2:05.8
ハナ
21.7
6人
5-4-4
34.9/38.3
安原浩司
6着
5枠6番
2:06.1
1 3/4
246.2
11人
4-4-4
35.2/38.1
土井肇
7着
6枠8番
2:06.2
クビ
6.1
3人
6-6-6
35.1/38.5
戸部洋
8着
4枠4番
2:06.4
1 1/4
31.0
7人
2-2-2
35.9/37.8
(有)ビッグレッドファーム
9着
8枠11番
2:06.7
2
132.6
9人
12-9-9
35.3/38.8
齊藤四方司
10着
3枠3番
2:06.8
クビ
261.2
12人
9-9-9
35.5/38.6
小田廣美
11着
2枠2番
2:06.9
3/4
66.1
8人
6-7-6
35.7/38.5
栗坂崇
12着
1枠1番
2:07.8
5
202.8
10人
9-11-12
35.8/38.6
岡田牧雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.1-12.2-12.3-12.8-13.2-13.8-13.0-11.6-11.5-12.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.43前半 62.40(S補正 -1.20)前後半差 -0.50後半 61.90

通過順位

2コーナー
7,4,9,6,10(2,8,12)(1,3,5)11
3コーナー
7-4,9(6,10)8(2,12)(3,11)(1,5)
4コーナー
7,4,9(6,10)(2,8,12)(3,5,11)-1
1着馬2着馬

気象

天候
小雨12.3℃
北西1.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.30/0.88マキシムトパーズ0.32/0.97ヤマニンパソドブル0.39/1.32ダンシングムーン0.59/2.62アルビダ1.19/3.82タンクレディ2.55/9.23ユメユメユメ3.64/10.23パンテール4.79/15.84オペラオーカン9.11/25.00ウエスタンブラボー13.02/26.74ナイスオペラ15.01/34.85メジロジェラルド49.08/68.48リリエンタール
単勝馬連
払戻金
単勝51701番人気
複勝51101番人気
71502番人気
91604番人気
枠連5-61901番人気
馬連5-73801番人気
馬単5-75001番人気
ワイド5-71701番人気
5-92202番人気
7-94806番人気
3連複5-7-96702番人気
3連単5-7-91,5601番人気

レース展開

メジロジェラルドが後続を引っ張る形、2番手に続くユメユメユメ

メジロジェラルドが先手を取る恰好となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にユメユメユメが続く。その直後、ウエスタンブラボーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはヤマニンパソドブル。その1馬身後ろ、パンテールは中団やや前。タンクレディナイスオペラオペラオーカンらは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でじっと我慢して末脚を温存するのはダンシングムーンマキシムトパーズリリエンタール。最後方にアルビダがいる隊列で最初のコーナーを通過。

リリエンタールが弾丸の様な豪脚を見せて先行各馬を一気に捉える

先頭はメジロジェラルドでリードは1馬身。単独の2番手にユメユメユメが続く。その直後、ウエスタンブラボーが3番手。1馬身離れて、ヤマニンパソドブルパンテールが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける2番人気のメジロジェラルド。そのまま押し切る態勢だったが、後方2番手にいた1番人気のリリエンタールが驚異的な末脚を弾けさせてメジロジェラルドを交わすと、最後はクビ差先着してトップでゴールインした。2着のメジロジェラルドから3/4馬身差の3着には、3番手の位置から力強い脚捌きでゴールまで走り切ったウエスタンブラボーが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたオペラオーカンが入線した。