新潟7R

4歳以上500万下

コース
新潟ダート1200m
開催
1回新潟5日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
720,290,180,110,72
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上500万下
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠8番
1:11.8
9.2
4人
8-8
36.8/35.0
村上稔
2着
4枠6番
1:12.0
1
5.6
2人
2-2
37.4/34.6
内田正也
3着
6枠10番
1:12.2
1
1.8
1人
6-5
37.3/34.9
(有)社台レースホース
4着
8枠15番
1:12.6
2 1/2
14.8
5人
15-15
36.8/35.8
若草クラブ
5着
8枠14番
1:12.7
3/4
23.3
6人
11-10
37.3/35.4
大城敬三
6着
3枠5番
1:12.8
3/4
51.3
11人
5-5
38.0/34.8
猪熊広次
7着
4枠7番
1:13.0
1 1/4
29.3
8人
6-5
38.1/34.9
里見治
8着
6枠11番
1:13.0
クビ
56.7
12人
12-12
37.4/35.6
竹崎大晃
9着
7枠12番
1:13.2
1
31.4
9人
10-10
38.1/35.1
飯田総一郎
10着
2枠2番
1:13.4
1 1/4
36.3
10人
2-1
38.8/34.6
寺田千代乃
11着
7枠13番
1:13.5
1/2
294.3
15人
8-8
38.5/35.0
小林久義
12着
5枠9番
1:13.7
1 1/4
9.0
3人
12-12
38.1/35.6
(有)キャロットファーム
13着
1枠1番
1:13.7
クビ
25.8
7人
1-2
39.2/34.5
渡辺孝男
14着
3枠4番
1:14.2
3
122.3
14人
12-12
38.6/35.6
中島稔
15着
2枠3番
1:14.9
4
90.4
13人
2-4
40.3/34.6
(株)アカデミー
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.1-10.7-11.7-12.6-12.2-12.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.77前半 33.30(S補正 -1.20)前後半差 +4.00後半 37.30

通過順位

3コーナー
(*1,2,3,6)5(10,7)(8,13)12,14(4,9,11)15
4コーナー
(1,*2,6)3(5,10,7)(8,13)(12,14)(4,9,11)15
1着馬2着馬

気象

天候
16.5℃
0.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.27/1.21エカテリーナ0.64/1.75チョウキング0.87/2.19ソウルスクリーム1.39/5.56コメンテーター1.54/4.82レジェンドバローズ2.17/6.05ディアディライト2.51/13.05レインボールシファ2.69/6.05サトノジェネラル3.06/10.48アグネスレイザー3.39/10.22ダイワウイザード5.34/17.69キンシニューストン8.61/21.75ディアアゲイン8.80/15.52モンスターパーク14.20/21.53ライコウテンユウ44.50/62.06スコルピオンキッス
単勝馬連
払戻金
単勝89204番人気
複勝61802番人気
81803番人気
101101番人気
枠連4-51,1505番人気
馬連6-82,4508番人気
馬単8-65,20021番人気
ワイド6-86707番人気
6-103102番人気
8-102901番人気
3連複6-8-101,4501番人気
3連単8-6-1012,77025番人気

レース展開

アグネスレイザーが集団を引っ張る展開、僅差の2番手にディアディライト、ソウルスクリーム、ライコウテンユウが取り付く

アグネスレイザーが端を取り切り、半馬身のリードで馬群を先導。2番手にディアディライトソウルスクリームライコウテンユウらが並ぶ。そのすぐ後ろ、レジェンドバローズが5番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、スコルピオンキッスサトノジェネラルは中団前寄り。ディアアゲインエカテリーナは中団馬群のちょうど真ん中を併走。レインボールシファは中団後方の位置。ダイワウイザードは後方5番手で前方各馬を見ながらの競馬。後方2番手の位置で力をタメるのはチョウキングモンスターパークコメンテーター。最後方にキンシニューストンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ディアアゲインが中位から秀でた決め脚を見せて先行各馬を一気に捉える

先頭はディアディライトでリードは体半分。2番手にアグネスレイザーライコウテンユウが続く。そのすぐ後ろ、ソウルスクリームが4番手。1馬身離れて、レジェンドバローズスコルピオンキッスサトノジェネラルらが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのは2番人気のライコウテンユウ。そのまま押し切る態勢だったが、中団前目にいたディアアゲインが驚異的な末脚を炸裂させ前にいた7頭を差し切り、最後は後続に1馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、2番手の位置から目を引く伸びを見せた2番人気のライコウテンユウが続き、2着と1馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から力強いフットワークでゴールまで走り切った1番人気のスコルピオンキッスが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、最後方で直線を迎えたキンシニューストンが入線、さらに3/4馬身差の5着には、中団後方にいたダイワウイザードが食い込んだ。