佐賀2R

4歳以上C2-5

コース
佐賀ダート1300m
開催
7回佐賀5日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
35,11.2,6.3,4.2,2.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上C2-5
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
1:24.1
12.6
5人
5-4-3-2
38.7
林田憲次
2着
2枠2番
1:24.6
2 1/2
5.8
4人
4-3-2-1
39.4
松岡隆雄
3着
8枠11番
1:24.8
1
13.0
6人
8-10-7-4
38.8
金野博幸
4着
8枠12番
1:26.3
8
64.5
9人
3-5-8-8
40.6
遠藤喜和
5着
5枠5番
1:26.3
ハナ
260.5
12人
2-1-1-3
41.4
吉田哲
6着
6枠7番
1:26.8
2 1/2
4.0
2人
1-2-4-7
41.5
組)リノレーシング
7着
7枠9番
1:26.8
アタマ
83.8
10人
11-11-12-11
39.8
太田雅貴
8着
4枠4番
1:27.2
2
15.4
7人
9-9-6-5
41.4
北原大史
9着
1枠1番
1:27.4
1 1/4
22.2
8人
10-6-5-6
41.8
西村健
10着
7枠10番
1:27.7
1 1/2
2.8
1人
12-12-10-9
41.3
原久美子
11着
6枠8番
1:27.8
クビ
5.5
3人
6-7-9-10
42.0
小濱正智
12着
3枠3番
1:27.8
アタマ
132.6
11人
7-8-11-12
41.5
長井純一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
7,5,12,2,6,8,3,11,4,1,9,10
2コーナー
5,7,2,6,12,1,8,3,4,11,9,10
3コーナー
5,2,6,7,1,4,11,12,8,10,3,9
4コーナー
2,6,5,11,4,1,7,12,10,8,9,3
1着馬2着馬

気象

天候
27.1℃
南南西4.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.31/0.87ブルーオーキッド0.60/3.05ミユキパーフェクト0.95/2.45リシアンサス1.24/3.70ノットソーキュート3.60/12.01コスモマナ5.18/8.50フィングルブリッジ6.13/13.64イチゴガリ6.32/15.58ポンテビアンカ13.68/31.83サンライズモストロ14.41/24.54ヴェルーリヤ19.75/43.51ディーププリモ27.83/40.32ベヴィアーモ
単勝馬連
払戻金
単勝61,2605番人気
複勝21903番人気
63005番人気
113106番人気
枠連2-52,97012番人気
馬連2-64,63019番人気
馬単6-210,86039番人気
ワイド2-61,71021番人気
2-1190010番人気
6-112,25025番人気
3連複2-6-1118,68061番人気
3連単6-2-1192,180325番人気
馬券の売上
単勝91.20万円6.51%
複勝64.64万円4.61%
枠連19.80万円1.41%
馬連103.26万円7.37%
馬単101.38万円7.23%
ワイド108.83万円7.76%
3連複251.56万円17.94%
3連単661.18万円47.16%
合計1,401.85万円

レース展開

ディーププリモが先頭に立つ展開、そのあとに続くブルーオーキッド

ディーププリモが端をきり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にブルーオーキッドが続く。その直後、ノットソーキュートが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはサンライズモストロ。その1馬身後ろ、ポンテビアンカは中団やや前。ヴェルーリヤは中団馬群のど真ん中を追走。ミユキパーフェクトは中団後方の位置取り。続いて、イチゴガリが8番手。フィングルブリッジは後方4番手で前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手で腰を落ち着けて運ぶのはコスモマナ。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはリシアンサス。シンガリにベヴィアーモがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ポンテビアンカがテンのスピードを活かした好位付けの競馬で2勝目を挙げる

先頭はサンライズモストロでリードは1馬身。単独の2番手にポンテビアンカが続く。そのすぐ後ろ、ブルーオーキッドが3番手。1馬身離れて、イチゴガリが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭で粘り続けるサンライズモストロ。そのまま押し切るかに思われたが、2番手にいたポンテビアンカが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利した。2着には、途中から先頭に立ったサンライズモストロが続き、2着と1馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から閃光のような末脚を発揮したイチゴガリが入った。そこから8馬身遅れた4着には、8番手で直線を迎えたノットソーキュートが入線した。1番人気のベヴィアーモは後方4番手にいたが見せ場なく10着に敗れた。2番人気のディーププリモは中団後方にいたがもうひと伸びが足りず6着に敗れた。