中岳賞
- コース
- 笠松ダート1400m右
- 開催
- 6回笠松5日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金（万円）
- 21,5.3,2.8,1.5,0
- 付加賞（万円）
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C2
- 条件
- 選抜
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 4,1,5,6,7,8,10,2,9,3
- 2コーナー
- 4,1,5,6,7,10,8,2,9,3
- 3コーナー
- 4,1,5,(6,7),10,2,8,9,3
- 4コーナー
- 4,1,5,7,(2,6,10),9,3,8
気象
- 天候
- 晴36.2℃
- 風
- 西北西3.0m
馬場速度
| 単勝 | 4 | 120円 | |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 1 | 160円 | |
| 4 | 110円 | ||
| 7 | 640円 | ||
| 枠連 | 1-4 | 200円 | |
| 枠単 | 4-1 | 260円 | |
| 馬連 | 1-4 | 210円 | |
| 馬単 | 4-1 | 260円 |
レース展開
リバービューティーが全馬を引き連れる形、その直後に続くカイカクマルタカ
リバービューティーが先手を取る形となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にカイカクマルタカが続く。その後ろ、クリープタイガーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、メイシャンは中団前め。シュバルウイングは中団馬群の丁度真ん中を追走。トモシロアカネは中団後方の位置取り。その直後、ウエデチカラが7番手。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはブルーピルイ。後方2番手の位置で息を潜めて力をタメるのはハイセンス。どん尻にビッグニュースがいる隊列で最初のコーナーを通過。
中岳賞、ダッシュよく端を切ったリバービューティーが骨っ節のある走りを見せて最後は頭差の戦いを制す
先頭はリバービューティーでリードは1馬身。単独の2番手にカイカクマルタカが続く。その後ろ、クリープタイガーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。