高知6R

一般C3二

コース
高知ダート1300m
開催
10回高知2日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
16,5.6,3.2,2.4,1.6
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C3二
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:26.7
2.2
2人
1-1-1-1
41.8
山内邦一
2着
6枠8番
1:27.2
2 1/2
1.9
1人
2-2-2-2
42.1
(有)荻伏服部牧場
3着
5枠5番
1:27.7
2 1/2
13.3
4人
4-4-4-3
42.0
過能英治
4着
7枠9番
1:27.9
1
49.0
6人
8-8-8-6
40.9
濱田修一
5着
6枠7番
1:28.0
1/2
195.2
8人
6-5-5-4
42.0
杉浦和也
6着
8枠11番
1:28.2
3/4
9.1
3人
5-6-6-7
41.8
国田正忠
7着
8枠12番
1:28.3
1/2
14.5
5人
3-3-3-5
42.8
神岡賢太郎
8着
4枠4番
1:28.8
2 1/2
200.4
9人
11-12-12-11
40.2
杉浦和也
9着
2枠2番
1:28.9
1/2
288.0
11人
12-10-9-9
41.4
遠藤喜和
10着
5枠6番
1:29.6
3
288.0
11人
9-9-10-10
42.0
西岡透
11着
1枠1番
1:29.8
3/4
166.6
7人
7-7-7-8
42.9
杉浦和也
12着
7枠10番
1:30.1
1 1/2
245.2
10人
10-11-11-12
41.6
酒井孝敏
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
3,8,12,5,11,7,1,9,6,10,4,2
2コーナー
3,8,12,5,7,11,1,9,6,2,10,4
3コーナー
3,8,12,5,7,11,1,9,2,6,10,4
4コーナー
3,8,5,7,12,9,11,1,2,6,4,10
1着馬2着馬

気象

天候
18.0℃
北西0.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.28/1.37ハイアーヴォルト0.28/0.96ヴェストリス0.33/1.21ヴィリープ0.40/1.56デイアンドデイ0.41/1.38ヴェスペルティリオ0.48/2.01マイネルグリージョ1.63/7.30トウカイバレット5.50/19.13ウインバイタル5.99/13.60アルコバッサ8.74/23.71ナナチャンプ35.56/57.78ネオヴォイス40.41/69.99パシュート
単勝馬連
払戻金
単勝32202番人気
複勝31102番人気
51604番人気
81101番人気
枠連3-61901番人気
馬連3-82001番人気
馬単3-83602番人気
ワイド3-53807番人気
3-81301番人気
5-83003番人気
3連複3-5-86203番人気
3連単3-8-51,7905番人気
馬券の売上
単勝370.88万円6.76%
複勝304.05万円5.54%
枠連91.02万円1.66%
馬連531.55万円9.68%
馬単426.90万円7.78%
ワイド449.16万円8.18%
3連複808.13万円14.72%
3連単2,506.85万円45.67%
合計5,488.54万円

レース展開

ネオヴォイスが先陣を切る形、そのあとに続くパシュート

端を奪ったのはネオヴォイス。後続との差を1馬身ほどキープしてレースを進める。単独の2番手にパシュートが続く。続いて、ウインバイタルが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはアルコバッサ。その1馬身後ろ、ナナチャンプは中団前め。ヴェスペルティリオは中団馬群のちょうど真ん中を追走。マイネルグリージョは中団後方の位置取り。その直後、トウカイバレットが8番手。ヴェストリスは後方4番手で虎視眈々と機をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはヴィリープ。後方2番手の位置で力をタメるのはデイアンドデイ。しんがりにハイアーヴォルトがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ネオヴォイスが天賦のスピードで逃げて、そのまま直線でも脚色衰えず先頭でゴールを駆け抜ける

先頭はネオヴォイスでリードは1馬身。単独の2番手にパシュートが続く。その後ろ、アルコバッサが3番手。1馬身離れて、ヴェスペルティリオが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進む2番人気のネオヴォイス。そのままネオヴォイスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利した。2着には、2番手の位置からしぶとく脚を使って伸び続けた1番人気のパシュートが続き、2着と2馬身半差の3着には、3番手の位置から天稟のガッツでゴールまで力走したアルコバッサが入った。そこから1馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えたトウカイバレットが入線した。