福島3R

4歳未勝利

コース
福島1800m
開催
2回福島5日
レース番号
3R
馬場状態
本賞金(万円)
450,180,110,68,45
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件
牝馬限定

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠12番
1:52.2
3.4
1人
3-3-1-1
39.3/35.5
(株)友駿ホースクラブ
2着
5枠7番
1:52.2
ハナ
21.8
8人
4-4-4-4
38.9/35.7
(有)山崎牧場
3着
1枠1番
1:52.4
1 1/4
4.1
2人
6-6-6-5
38.8/36.2
中野優
4着
2枠2番
1:52.5
クビ
54.1
11人
6-7-8-7
38.7/36.4
深谷信吾
5着
4枠6番
1:52.5
アタマ
6.9
5人
10-9-8-6
38.8/36.7
藤谷一雄
6着
6枠9番
1:53.1
3 1/2
45.0
10人
13-13-10-9
39.0/37.2
田中宗
7着
4枠5番
1:53.3
1 1/4
112.4
12人
10-9-10-9
39.3/36.7
宮川秋信
8着
8枠14番
1:53.6
2
25.8
9人
4-5-5-8
40.2/35.9
古川嘉治
9着
8枠13番
1:53.7
クビ
16.0
7人
2-1-2-2
40.6/35.2
(株)貴悦
10着
3枠3番
1:53.7
クビ
10.3
6人
9-9-10-11
39.7/36.7
岡田義一
11着
7枠11番
1:53.8
1/2
6.0
4人
8-7-2-2
40.8/36.4
(株)デルマークラブ
12着
3枠4番
1:55.1
8
181.5
13人
12-12-13-13
40.7/36.9
逸見利和
13着
5枠8番
1:55.4
1 3/4
5.3
3人
1-2-6-12
41.8/35.4
(株)ユーワ
14着
6枠10番
1:57.8
大差
193.5
14人
13-14-14-14
41.4/37.5
河野魁
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.4-11.3-12.8-12.6-12.3-12.9-13.6-12.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.33前半 53.10(S補正 -1.20)前後半差 +4.80後半 57.90

通過順位

1コーナー
(*8,13)12(7,14)-(1,2)11,3(5,6)4-(9,10)
2コーナー
13,8,12,7,14-1(2,11)-(3,5,6)4-9-10
3コーナー
12(13,11)7,14(8,1)(2,6)(3,5,9)4=10
4コーナー
12(13,11)7,1,6,2,14(5,9)-3,8,4=10
1着馬2着馬

気象

天候
13.1℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.38フランクフルト0.41ビューチフルヘレン0.66バトルフロイデン1.37クインオブジュエル1.64アイノメロディ2.87ホウヨウウィンド3.39ヤクモビクター4.63アルファユリイカ7.20フイリーロマン10.77スーパーグラマー12.40リンドレース14.06ユーワレエヌ18.22センターネビィス22.01ミシガンシチー
単勝馬連
払戻金
単勝12340
複勝1150
7620
12120
枠連5-7740

レース展開

ユーワレエヌが隊列を先導、半馬身後ろの位置にアルファユリイカが続く

ユーワレエヌが先手を取る形となり、半馬身のリードでレースを引っ張っていく。2番手にアルファユリイカが続く。そのすぐ後ろ、ミシガンシチーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはヤクモビクターホウヨウウィンド。少し離れて、センターネビィスクインオブジュエルは中団前目。リンドレースは中団馬群のちょうど真ん中を追走。フイリーロマンは中団後方の位置取り。バトルフロイデンスーパーグラマーは後方4番手に待機して他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはビューチフルヘレン。少し離れた最後方にアイノメロディフランクフルトがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ミシガンシチーが負けん気を発揮してゴール直前の激しい攻防をハナ差で制す

先頭はミシガンシチーでリードは1馬身。2番手にアルファユリイカリンドレースが続く。そのあと、ヤクモビクターが4番手。1馬身離れて、センターネビィスが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、依然として先頭を走る1番人気のミシガンシチー。そのままミシガンシチーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は段々と追い迫ったヤクモビクターをハナ差で抑え込み勝利を手にした。2着のヤクモビクターから1馬身1/4差の3着には、先行勢の後ろの位置から力強い脚捌きでゴールまで頑張った2番人気のセンターネビィスが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団で直線を迎えた11番人気のクインオブジュエルが入線、さらにアタマ差の5着には、中団前目にいたスーパーグラマーが食い込んだ。