プロキオン特別
- コース
- 金沢ダート1500m右
- 開催
- 18回金沢4日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 45,14.8,6.3,4.5,3.6
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 一般C2
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 2,6,10,(5,3),7,(4,9),8-1
- 2コーナー
- 2,6,(10,3),7,5-9,8,4,1
- 3コーナー
- (6,2),(10,3),7,(9,5),1,4,8
- 4コーナー
- 6,(10,2),3,(7,9),(1,8),5-4
気象
- 天候
- 雨9.9℃
- 風
- 南3.0m
馬場速度
単勝 | 1 | 150円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 130円 | |
9 | 400円 | ||
10 | 110円 | ||
枠連 | 1-8 | 360円 | |
枠単 | 1-8 | 620円 | |
馬連 | 1-9 | 3,760円 |
レース展開
スーパーヴィガーがレースを牽引、そのすぐ後ろに続くレオトルネード
先手を奪ったのはスーパーヴィガー。後続との差を1馬身ほど保ってレースを引っ張っていく。単独の2番手にレオトルネードが続く。そのすぐ後ろ、エステイシゲキが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、シュナイディーとタテヤマタイガーは中団前め。マイネルアイアースは中団馬群のど真ん中を追走。サチノバードとヒノデブライダルは中団後方の位置。後方2番手の位置でじっと我慢して力を溜めるのはマキオハート。少し離れた殿にヒミノアラシがいる隊列で最初のコーナーを通過。
プロキオン特別、ヒミノアラシが勝負根性を発揮してゴール間際の横並びの攻防を辛うじてモノにする
先頭はレオトルネードでリードは1馬身。2番手にエステイシゲキとスーパーヴィガーが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。