大井1R

3歳

コース
大井ダート1600m
開催
6回大井3日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
150,60,37.5,22.5,15
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳普通競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:43.1
4.6
3人
4-4-4-4
39.5/38.4
(株)チャンピオンズファーム
2着
5枠5番
1:43.2
1/2
3.4
2人
1-1-1-1
40.0/37.9
酒井一圭
3着
3枠3番
1:43.8
3
7.2
4人
3-3-3-2
40.6/38.3
尾田信夫
4着
8枠9番
1:44.0
1
52.4
8人
7-6-6-6
39.7/39.0
金田成基
5着
2枠2番
1:44.0
クビ
2.7
1人
5-5-5-5
40.1/38.6
伊藤恵介
6着
6枠6番
1:44.3
1 1/2
10.8
6人
2-2-2-2
41.1/38.1
川上和彦
7着
7枠7番
1:44.8
2 1/2
10.2
5人
6-7-7-7
40.1/38.8
蓑島竜一
8着
7枠8番
1:52.9
大差
38.0
7人
8-8-8-8
46.2/39.3
野村春行
取消
4枠4番
除外
8枠10番
アシスト・ハクユウ不動産(株)
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-12.1-13.2-12.9-12.4-13.0-13.5-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.71前半 49.40(S補正 -1.40)前後半差 +2.90後半 52.30

通過順位

1コーナー
5,6,3,1,2,7,9-8
2コーナー
5,6,3,1,2,9,7-8
3コーナー
5,6,3,1,2,9,7=8
4コーナー
5,(3,6),1,2,9,7=8
1着馬2着馬

気象

天候
37.2℃
南南東5.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.53/5.76セイマスタング2.10/7.12マルヨジョーダン7.37/21.22エイシンペリドット7.80/20.80リュウノレイビア11.03/26.55ピピフレイバー17.20/34.20サニーフリージア23.19/34.12ローゼンサムライ29.77/50.24プリンシペペケニョ
単勝馬連
払戻金
単勝14603番人気
複勝11503番人気
31805番人気
51502番人気
枠連1-51,0005番人気
枠単1-51,7107番人気
馬連1-59804番人気
馬単1-52,15010番人気
ワイド1-356010番人気
1-53203番人気
3-54107番人気
3連複1-3-51,8609番人気
3連単1-5-310,62040番人気
馬券の売上
単勝638.76万円9.29%
複勝625.10万円9.09%
枠連100.87万円1.47%
枠単56.94万円0.83%
馬連667.96万円9.71%
馬単516.35万円7.51%
ワイド774.06万円11.25%
3連複1,127.11万円16.39%
3連単2,371.55万円34.48%
合計6,878.70万円

レース展開

ローゼンサムライが全馬をリードする形、その直後に続くエイシンペリドット

前に出たのはローゼンサムライ。後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にエイシンペリドットが続く。そのすぐ後ろ、ピピフレイバーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、サニーフリージアは中団前め。プリンシペペケニョは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはリュウノレイビア。後方2番手の位置で息を潜めて力を溜めるのはセイマスタング。少し離れたシンガリにマルヨジョーダンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

サニーフリージアが中位から力感溢れる差し脚を弾けさせて前の馬たちをしっかりとねじ伏せる

先頭はローゼンサムライでリードは1馬身。2番手にピピフレイバーエイシンペリドットが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭で粘り続ける2番人気のローゼンサムライ。そのまま押し切る態勢だったが、中団前目にいたサニーフリージアが鮮烈な末脚を炸裂させてローゼンサムライを差し切ると、最後は半馬身の差をつけて勝利を物にした。2着のローゼンサムライから3馬身差の3着には、2番手の位置から稟賦の負けん性を発揮してゴールまで力戦したピピフレイバーが入った。1番人気のプリンシペペケニョは中団後方にいたが伸びあぐねて5着に敗れた。